稲田俊輔をwiki風プロフや経歴で紹介!インドカレー店はどこ?

実業家

飲食店プロデューサーの稲田俊輔さんが「日曜日の初耳学」に出演します!

稲田俊輔さん?
誰?
と思う人も多いと思います。
確かに飲食店プロデューサーといった職業は表舞台に立つ人ではないので、どんな人なんだろうと思いますよね。

 

稲田俊輔さんをwiki風プロフや経歴で紹介します!
さらには稲田さんが料理長をしているインド料理店の紹介も!

 

気になりましたのでまとめてみました!

 

 

稲田俊輔をwiki風プロフ

稲田俊輔さんのプロフィールを紹介します!

 

生年月日 1970年代生まれ
出身地 鹿児島県
出身高校 ラ・サール学園
出身大学 京都大学

 

大学卒業後、飲料メーカーに5年勤務。
その後、退職し株式会社円相フードサービスを設立した。
食全般に造詣が深い。

 

高校時代は東大行くのが当たり前が雰囲気が嫌で、京大に受験したそうです。
雰囲気が嫌で京大に受験するのがすごいですね。
なんだかんだ京大も東大と同じぐらいの学力だった気がします。

 

飲食プロデューサーになろうと思ったのは家庭環境があるようです。

 

 

グルメな家庭環境

稲田俊輔さんの家族は料理好きな家庭で、さらには食べることも大好きな家庭でした。
誰も食に関する仕事をしてるわけではないけども、趣味で大好きだったそうです。

 

親戚が集まる時には、祖母が先頭に立って楽しそうに料理指定いるのを眺めるのが好きだったそうです。

 

 

ものづくりが好き

稲田俊輔さんは物作りが好きな子供で粘土や段ボールを使って工作をしてました。
そのため幼稚園の時に餃子や創作サラダを作ったときに、工作感覚で餃子を包んだら焼けないので蒸したりして食べたそうです。

 

この発想がすごいですね!
包み方が違うよというわけではなく、これだったらこうしようと違う方法を考える。
こういったところが稲田さんの料理好きが開花していったんですね。

 

 

中高時代

ずっと食に関して好きだったかと言われるとそうでもなかった稲田俊輔さん。
パンクにハマり、食べることが好きなのがカッコ悪いと思い離れていた時期があったそうです。

 

確かにパンクの人って偏見だと思いますがなんかガリガリなイメージがありますね。
中学時代はブリティッシュパンクのザ・ダムド、そして高校時代はシューゲイザー系のバンドにハマったそうです。

 

これをみているとイギリスのパンクにハマっていたんですね。
シューゲイザー系とは、下を向きながら轟音ギターを掻き鳴らすUKロックの一部分のことをいうようです。

 

今は違うとは思いますが90年代初めのことは、まだまだイギリス人は食に興味がなかった感じだったのでしょうか。

 

しかし稲田さん、元から食に興味があったのでその空気が合わずにパンクとは反対っぽい渋谷系にハマり普通に食に興味が戻ったそうです。

 

 

大学時代

京大に受かり、1989年に1人ぐらいを始めた稲田さん。
ここで本格的に料理にハマっていきます。

 

色々な料理の仕方を試していったそうです。

 

そのころに、当たり前の言葉になったイタめしやエスニックブームがありおしゃれな料理を作ってモテたい気持ちもあったそうです笑

 

やはり下心がスキルを磨く原動力なのかも笑

 

 

飲食店を立ち上げる

大学を卒業後に5年間大手飲料メーカーに勤めていました。
音楽をしたい気持ちもあったそうですが、才能がないことでデビューまでしましたが断念。

 

勤めていた時に自分のしたい仕事はこれなのかと疑問を持ったそうです。
そこで27歳の時に退職を決意。
現在稲田さんが取締役を務める、株式会社円相フードサービスを起業した武藤洋照さんに声をかけました。
元は同業他社の間柄で営業先が被っていたそうで、知り合いになり飲む仲にまでなったそうです。

 

その会社は和食店やビストロなど色々な飲食店を開業、さらにはプロデュース事業もしていくほどにまで成長しました。

 

 

インド料理にハマる

稲田さんを知っている人は、エスニック料理のイメージが強い印象です。
本当和食でもイタリアンでも自分も手を出したいそうですが、人材が豊富でさらには自分が全てすると大変になってしまうそうです。

しかし、インド料理にハマる理由は、
フードサイコパスが多い。

 

なんか人聞きが悪い言葉笑

 

食べ物に執着が強いお客さんが多いそうです。

 

そういやカレースープの協会を理事長をしているヴァイオリンニストがいるので、凝り性の人がインド料理にハマるんですね。

 

稲田さんが料理長をしているインド料理屋はどこでしょう?

 

 

インドカレー店はどこ?

稲田俊輔さんが総料理長をしているインドカレー屋は、
南インド料理レストラン「エリックサウス」

 

東京都中央区八重洲2丁目1番 八重洲地下街中4号

地下街にあり、駅近だそうです。

 

稲田さん自身もフードサイコパス笑だと思われるので、こだわりにこだわり抜いたインドカレーを食べられるのでは。

 

 

まとめ

稲田俊輔さんをwiki風プロフや経歴で紹介しており、子供の頃に食にハマった家庭環境がわかります。
稲田俊輔さんが総料理長を務めるインドカレー店は南インド料理レストラン「エリックサウス」です。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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