長谷川博己とリリーフランキーが会った出版社は?創刊した雑誌は何?

俳優

俳優・長谷川博己さんがリリーフランキーさんと20年の
20年以上の付き合いが!
会ったきっかけは長谷川さんがアルバイトをしていた
出版社だったそうです!
気になりました!

長谷川さんがTBSのトーク番組「A-Studio+」に出演します。
付き合いのあるリリーさんに長谷川さんのことを聞きに取材へ。
実は長谷川さんがバイトをしていた出版社でリリーさんの
原稿をとりに行って以来の付き合いだとか。

 

リリーさんの原稿をとりに行っていた長谷川さん。
どこの出版社の雑誌か気になっちゃいました!

 

長谷川さんリリーフランキーさんが会った出版社は?
原稿を掲載していた雑誌は何?
まとめてみました!

 

 

出版社でアルバイト

長谷川さん大学生時代に出版社でアルバイトをしていました。
その時に、原稿をとりにリリーさんの家まで行っていたそうです。

 

リリーさんはそのため長谷川さんにずっと尾行されていたような気分、
というか尾行されていたのがほぼ真実なんでしょうね笑

 

しかし長谷川さんも負けてはおらず、
リリーさんに居留守を使われたことがあったようです。
よく漫画やドラマなどでみられる光景ですが
リアルに居留守を使ったりするんだと思ってしまいました。
これは、原稿ができておらず連絡がつかないこともあったのかもしれません笑

 

そんな2人ですが出会ったきっかけとなった出版社とはどこの会社でしょうか?

 

 

出版社

長谷川さんがアルバイトをしていた出版社は、
平凡出版でした。

 

平凡出版なんて聞いたことないと思われた人もいるかと思いますが、
それはそうです。
今では出版社の名前が変わってしまっています。

 

現在の出版社の名前は、マガジンハウス。
Hanako、アンアン、クロワッサンなど、
美容院や病院の待合室などでみたことある人も多い雑誌です。
ファッションや料理や生活などの情報発信をしている雑誌ですね。
リリーさんもなんかインタビューとかで出たことがありそうです。

 

しかしリリーさんが連載していた雑誌はこれではありません。

 

リリーさんの原稿を掲載していた雑誌はなんなのでしょうか?

 

 

原稿を掲載していた雑誌は?

長谷川さんとリリーさんが原稿のやりとりという
戦いをしていいた雑誌は「POPEYE(ポパイ)」

 

 

1976年から創刊している雑誌で現在も出版しております。
1970年代後半のアメリカ西海岸のスタイルを日本に初めて紹介した雑誌です。
現在では、キーワード「シティボーイ」から、
コーディネート、インテリア、旅行、カルチャーなどの
情報が書かれています。

 

リリーさんは「リリー・フランキーの珍道中絵日記」を連載しています。
しかし、数年間「筆者都合により休載させていただきます」との掲載が続きました。

2012年に再連載をされていますが、
掲載回数は2014年は4回、2015年は0回。
このことから某漫画家と同じような状態なため、
長谷川さんのアルバイト時代は本当に大変だったのではないかと
思われます笑

 

別に休載をしていたのは大病を患っていたわけではないようなので。
やはり連載するのって大変なんですね。

 

連載をやめてたまにする感じにすればいいのではと思ってしましました。

 

今でも連載しているか分かりませんが、
もう「連載」ではないのではないでしょうか。

 

 

まとめ

長谷川博己さんとリリーフランキーさんが会った出版社は旧・平凡出版、
現・マガジンハウスでした。
創刊した雑誌は「POPEYE(ポパイ)」で現在も連載というよりは、
たまに書く程度なのでは。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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