NHKドラマ「眩(くらら)〜北斎の娘〜」が再放送!
再放送はいつ?
あらすじは?
キャストは?
気になりました。
「眩(くらら)〜北斎の娘〜」とは?
原作は、朝井まかてさんによる長編歴史小説。
小説名は『眩』(くらら)。
2016年3月22日に新潮社より刊行。
第22回中山義秀文学賞受賞作。
2017年9月にNHK「特集ドラマ」として『眩〜北斎の娘〜』(くらら ほくさいのむすめ)でテレビドラマ化された。
葛飾北斎の娘で「江戸のレンブラント」とも称される天才女絵師・葛飾応為の知られざる生涯を描く。
再放送はいつ?
NHK BSプレミアム
2020年7月10日(金) 夜7時30分〜
NHK BS4K
2020年7月10日(金) 夜7時30分〜
あらすじは?
江戸の天才絵師・葛飾北斎の三女として生まれたお栄(後の葛飾応為)は、町絵師と夫婦になったものの、箸より絵筆を持つのが好きで、父であり師である北斎のもとに嫁ぎ先から戻ってきた。
そこから「超えられぬ高き壁・北斎」の絵の手伝いが始まった―。
北斎という絵に魅入られた男を尊敬し、影で支える絵師として働き続けるお栄。
そして北斎の代表作である「富嶽三十六景」が完成した時にも、そばにはお栄がいた。
父が高齢となり、思うがままに筆を動かせなくなってからも、お栄は父の「影」として北斎の絵を描き続ける。
お栄は北斎の弟子筋の絵師・善次郎にだけは、苦しみや悩みを話すことができた。
それはお栄のひそかな恋心であった。
やがて「色」と「影」というものに執着し独自の画法にたどり着いたお栄だったが、善次郎、北斎もこの世を去る。
60歳を過ぎたお栄の手に残ったのはやはり絵筆であった。
北斎は眩(まぶ)しい光、自分はその影でいい。そうしてお栄は絵を描き続ける…。
キャストは?
お栄(えい)/葛飾応為(かつしかおうい)
宮﨑あおいさん
池田 善次郎
松田龍平さん
弥助
三宅弘城さん
西村屋 与八
西村まさ彦さん
滝沢 馬琴
野田秀樹さん
小兎(こと)
余貴美子さん
葛飾北斎
長塚京三さん
他
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まとめ
・NHK BSプレミアム
2020年7月10日(金) 夜7時30分〜
NHK BS4K
2020年7月10日(金) 夜7時30分〜
・葛飾北斎の娘で「江戸のレンブラント」とも称される天才女絵師・葛飾応為の知られざる生涯を描く。
・キャストは、宮﨑あおいさん、松田龍平さんほか。