レペゼンことRepezen Foxxが2021年8月にアメリカに渡航し、
現在は帰国いたしました!
視聴者の皆様
大変お待たせしました。レペゼンメンバー全員
インドネシアに呼びます。#レペゼン全員大集合 pic.twitter.com/bM7cB8EVbz— DJ Shacho🇮🇩Repezen Foxx🇮🇩 (@DJShacho_Foxx) January 25, 2022
元から海外進出をしようと考え、
インドネシアに移住をしようとしていたのですが、
このコロナ禍で移住が難しく。
アメリカにまず移住して勉強やYouTubeの撮影をしていたようです。
この度はインドネシアのコロナの感染者が少なくなってきたと判断し、
一度日本に帰国することにしたそうです。
しかし、ふと思いました。
このコロナ禍でそんなに簡単にアメリカのビザを取得できた?
さらに帰国後には厚労省の誓約違反者リストに掲載されたのとの話が。
気になりましたのでまとめてみました!
レペゼンはアメリカをビザ簡単に取得ができた?
実は外務省でのホームページでは、アメリカの感染危険レベルは3。
これは渡航はやめてくださいレベル。
しかしアメリカは、
2021年11月8日から米国への入国(空路)に際しては、
18歳以上の非移民である非米国市民に対し、
ワクチン接種証明の提示が義務付けられる(一部免除あり。※)。
2021年12月6日から、
ワクチン接種の有無にかかわらず、
2歳以上の全ての旅客に対し、米国への「出発前1日以内」に取得した)
新型コロナウイルス検査の陰性証明書が求められる。
上記に加え、全ての渡航者に「宣誓書」の提出が求められる。
となっています。
レペゼンのメンバーたちが渡航した時は8月なのでマラ違っていたとっは思いますが、
州によっては違いがあるようで、コロナに関して日本よりはだいぶ緩いとの話があるので
いつでも入国ができるとの話が。
一応日本にみたいに隔離期間も設けられているようですが、
ほとんど隔離措置はされないとの現地的な話も。
しかし、日本に帰国すると14日間の滞在措置があるので、
時間があればアメリカの渡航は簡単なようです。
この2年間以上は海外に行けずに行きたいと思っている人も多いので、
ワクチンや帰国後の隔離生活ができる余裕があるなら、
行けるとは思いますが、正直おすすめはできないのではと思います。
日本に帰国後のレペゼンメンバーで厚労省の誓約違反者リストにDJ Foyが
載ったのではといった話が。
帰国後は違反者に?
厚生労働省のウェブサイトで公開された
「入国時の誓約に違反した事例(11月26日公表分)」に
Repezen Foxxのメンバー・DJ Foyさんの名前が載っているのでは
といった話が。
DJ Foyの本名は「松本絃歩」。
ホームページに載っている名前に「MATSUMOTO ITOHO」があり、
これがDJ Foyなのではと言われています。
Twitterで帰国してきた日と一致しているためこの話が出たようです。
他の情報としは、①出発国はアメリカ、②年齢は20代、③11月16日に入国。
DJ Foyさんは25歳なので全て条件に当てはまいます。
違反内容としては、
令和3年 11 月 17 日以降の自宅等待機(登録されている待機場所は東京都)の期間中、健康状態の報告、位置情報の報告及びビデオ通話への応答が一度もなかった。
とのことでした。
これは違反者のリストに掲載されてもしょうがないですね。
ことの真相はどうやら黒だったようです。
DJ Foyは謝罪
こと真相についてDJ Foyさんは
帰国10日後の陰性証明書は取得しており、
提出忘れてしまっていたようです。
しかし電話には出ていたと履歴を公開し、
折り返し電話はしていたようです。
提出忘れはダメですが、電話に出ていたのでそこは確かに
書かないでいて欲しかったところかもしれません。
恐らく、連絡の行き違いでホームページにのってしまったんですね。
しかし、待機中のルールには
「MySOS」のアプリを使い、1日複数回「現在の位置情報」通知がくるので、
「現在地報告」のボタンを押さなければならない。
健康状態の報告、ビデオ通話もこのアプリでするらしく、
利用者側から折り返し発信はできない。
このことから嘘の話なのではと、電話に折り返してないこと出てないこと、
疑惑を深めてしまったようです。
これが嘘なら素直に謝ったほうがよかったのでは。
とも思ってします。
真実は謎ですね。
まとめ
レペゼンはアメリカをビザ簡単に取得できたようで、
日本よりは入国に対して緩いようです。
帰国後は違反者になったのは、
入国時の誓約に違反した事例にひかかってしまい、
後に謝罪しています。
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