宇多田ヒカルが落し物にハマったきっかけは? インスタグラムに投稿してるものとは?

 

歌手の宇多田ヒカルさん。

 

現在はイギリスのロンドンに4歳の息子さんと住まれていますが

実は9年前から「道に落ちている物の写真を撮影する」ことにハマっているそうです!

 

気になりました。

 

宇多田ヒカルとは?

生年月日 1983年1月19日

出身地 アメリカ・ニューヨーク

 

・宇多田照實さん・藤圭子さん夫妻の娘としてアメリカのニューヨークで誕生。

 

・音楽の英才教育を受けて育ち、本人も5歳の時点で既に歌手を志していた。

 

・1998年末に15歳で「Automatic」でCDデビュー。

 

・1stアルバム『First Love』は累計売上枚数765万枚を超える。

 

・2002年に紀里谷和明と結婚し、その後2007年に離婚。

 

・2010年に「人間活動」として翌年以降の音楽活動休止を発表。

「(休養中の行動を『人間活動』と表現したのは)思っていることを長く書こうとしても伝わらないことが多くて、短い言葉を使おうと思った。」

「自分の力で生きたい。色々と知らないことがあるまま生活しているので、1人でも生きられるようになりたい。」

「得意なことばっかりやっても成長がないと思って。もし私と同じく、自分の中の苦手なこと、避けようとしている部分に向き合っていきたいと考えている人がいるなら、一緒に頑張りましょう!」

と語っている。

 

・2014年2月にイタリア人男性と2度目の結婚。

 

・2015年7月に第1子となる男児を出産。

 

・結婚・出産を経て、2016年に活動を再開。

 

・2018年4月に離婚。

 

・2019年5月に過剰運動症候群と診断されたことを公表。

デビュー曲が懐かし!当時ハマりました。

ハマっているものは落し物!?

9年前からハマり続けているライフワーク、「道に落ちている物の写真を撮影する」。

これは、15歳でデビューし瞬く間に世間から注目されるようになった宇多田さんは、

人目につかぬように下を向いて歩く癖がついた模様。

宇多田さんは、27歳の時に東京・日比谷公園前の交差点で“ある衝撃的な落とし物”と出会い、

落とし物の撮影を開始したとのこと。

東京のみならず、ロンドン・ニューヨーク・パリなど、世界各国で発見した“一風変わった”落とし物を撮影している。

 

インスタグラムに投稿

落し物を撮影してインスタグラムに投稿しているようで

最近の投稿は「天使の羽」「未開封のメガネクリーナー」。

 

なぜこんなものが落し物?と言った具合のものが多数。

 

まとめ

1月3日21時TBS系より「マツコの知らない世界SP」で出演。

落し物の世界についてマツコデラックスさんに語り、「こんな物が宇多田ヒカルの前に落ちていたの!? 私にはこんな出会いはなかった!」と驚きのあまり絶叫していた模様。

どんな人物が、なぜこれを落としたのか?」で、宇多田さんとマツコさんによる妄想合戦が

繰り広げられる。

 

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