広田レオナの病気が肺がん!初期段階で完治で治る?自宅療養中?

女優

女優・広田レオナさんが実は病気で肺がんの手術をしていたことがわかりました!
連ドラの仕事がきたため体の痛みを取りに病院に行ったところ判明したそうです。

 

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広田レオナさんの肺がんの様子はどうでなのでしょうか?

 

気になりましたのでまとめてみました!

広田レオナの病気が肺がん!

アクション撮影があるために体の痛みを取ろうと、病院に行ったため肺がんが発見された広田さん。
むしろ前から痛いと思っていたのならぜひ病院に行って欲しかった。

 

手術を受けて成功。
手術は肺の4分の1とリンパを6つくらい切除したとのこと。

 

連ドラの仕事が来ていたのですが、2〜3ヶ月は術後のため体が痛いだろうと思い断ったそうです。
残念ですがこういう時は体が大事なので仕方がありませんね。

 

肺がんのステージの段階はいくつだったのでしょうか?

初期段階のため完治で治った?

顔の手術のステージはステージ1〜ステージ4まであるようで手術対象の段階はステージ1〜2と一部のステージ3の段階だそうです。

 

広田さんは手術をされているので初期段階といっていいでしょう。
手術は成功されているので、しばらくは大丈夫なのではないでしょうか。

 

広田さんは現在は自宅療養中なのでしょうか?

自宅療養中?

手術後は広田さんは家に帰っていいと言われたそうです。
術後は痛くリハビリも思うように進まない。

 

医者曰く、飲んでいる薬は変わらないし家のほうが家族がいるので安心できるそうです。

 

確かに病院だと、看護師さんたちもなかなか手が回らないことがあるので家にいた方が家族が気にかけてくれるし安心もできるしワガママも言える笑

 

精神的にもいいですね。

 

女優業の復帰は難しいかもしれませんが、
マネージャー業務と映画監督業務はすぐ復帰したいと意気込みを語っています。

広田レオナのプロフ

生年月日 1963年3月7日
出身地 北海道

 

15歳にベルギーのベルギー王立芸術学院に合格。
事故のため18歳でプリマを断念。
19歳に映画のオーディションに合格し「だいじょうぶマイ・フレンド」(1983年)でピーター・フォンダの相手役として女優デビューしています。

 

その後女優をした後裏方に周り芸能エージェントを設立している。

まとめ

広田レオナの病気の肺がんは初期段階でのため手術をし成功しています。
完治しているとは言い難いかもしれませんが、自宅療養するまでには回復しているようです。

 

 

広田レオナさんは「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演されます!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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