映画「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」は、
笑って、泣いて、元気になれる!超絶ポジティブ・ラブコメディ!
である映画。
映画「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」とは、
2018年のアメリカ合衆国のコメディ映画。
監督はアビー・コーンさんとマーク・シルヴァースタインさんで、本作が初の監督作品。
気になりました。
映画「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」名言
映画が好きなスピードワゴンの小沢一敬さんが名言を選んでいました。
『”美人になること”が夢なんて悲し過ぎる』
「コンプレックスがあると上手に笑えなくなるだけで、笑えば全員かわいい、だから、お客さんを笑わせられる俺らの仕事は、マジで最高の仕事」「『周りにブスが多い』って思ってる男は、それは自分のせい」と語っていた小沢さん。
そう言ってくれると自信がない女子は嬉しくなります!
「子どもの頃は――誰もが自信に満ちてる」
この後にラストに続くのでネタバレになるので書きませんが、小沢さん曰く「マジで涙出てきたよ」と語っていました。
確かに子どもの頃は自信があり、大人になるとなくなっている。
どこにいってしまったのか。
他にも名言がありましたが、ネタバレになるので控えます。
映画「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」あらすじ
レネー・ベネットは、ぽっちゃりでサエない容姿を気にして、自分に自信が持てない。
高級コスメ会社リリー・ルクレアのオンライン部門に勤めているが、美しい社員たちが勤める華やかな本社ではなく、チャイナタウンの地下の小部屋においやられ、サエない毎日を送っていた。
ある日、レネーは一念発起し、痩せるためジムに通い始める。
しかし、トレーニング中にバイクから転落!
その勢いで頭を強打し、失神してしまう。
目が覚めたとき、レネーは自分の異変に気づく。
なんと絶世の美女に変身していたのだ。しかし、それはレネーの思い込みであり、実際は何一つ変わっていなかった―。
映画「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」キャスト吹替えは
レネー・ベネット
役者:エイミー・シューマーさん
吹替え:渡辺直美さん
エイヴリー・ルクレア
役者:ミシェル・ウィリアムズさん
吹替え:園崎未恵さん
グラント・ルクレア
役者:トム・ホッパーさん
吹替え:加瀬康之さん
イーサン
役者:ローリー・スコーヴェルさん
吹替え:宮内敦士さん
メイソン
役者:エイドリアン・マルティネスさん
吹替え:川津泰彦さん
マロリー
役者:エミリー・ラタコウスキーさん
吹替え:木下紗華さん
ヴィヴィアン
役者:エイディ・ブライアントさん
吹替え:堀越真己さん
ジェーン
役者:ビジー・フィリップスさん
吹替え:朴璐美さん
リリー・ルクレア
役者:ローレン・ハットンさん
吹替え:唐沢潤さん
ターシャ
役者:サシーア・ザメイタさん
吹替え:清水はる香さん
ヘレン
役者:ナオミ・キャンベルさん
吹替え:仲村かおりさん
まとめ
映画「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」
笑って、泣いて、元気になれる!超絶ポジティブ・ラブコメディ!
名言
『”美人になること”が夢なんて悲し過ぎる』
「子どもの頃は――誰もが自信に満ちてる」など