カヨ(淺井カヨ)激レアで着ていたデザインの服や帽子のお店はどこで販売？

2021年5月17日2023年1月7日

カヨさんこと淺井カヨさんは、大正から昭和初期の時代を研究しさらには家や服装も再現しているモダンガールです。
そんなカヨさんが激レアさんに出演するときの格好もまさにモダンガールそのもので大正時代から昭和初期そのものの格好です。

カヨさんのモダンデザインな服装がとても素敵ですね。

カヨさんが激レアさんで着ているデザインの服はどこのお店に売っているのでしょうか？
もしかして手作りなのでしょうか？

気になりましたのでまとめてみました。

カヨが激レアで着ている服はお店はどこ販売？

カヨさんが激レアさんで着ている服はこのような服装。

帽子が赤くトレードマークになっていて、服は黒いいろでモダンでシックな感じですね。

どこでこのような服は販売しているのでしょうか？

調べてみましたが、どこで売っているのか分かりませんでした。

が、大正のモダンな服装でこのような服装が。

当時来ていてもおかしくない服装ですね。

帽子はどこで売っている？

カヨさんが激レアさんでかぶっていた帽子はどこで販売しているのでしょうか？

オンラインショップのCreema（クリーマ）ではクリエイターが1930年の復刻版で、国内の紙型から作っていものもありました。

また、カヨさんの帽子ではありませんでしたが、こんなモダンな帽子が販売されていました。

モダンな感じがしますね。
もしかしたらカヨさんがかぶっていそうな帽子かもしれません。

他の小物はどこで買っている？

服や帽子以外の小物はどこで買ったりしているのでしょうか？

手袋はDENTSの「The Heritage Collection」で買われていました。

DENTSの「The Heritage Collection」の革手袋を愛用してゐます。 1920sの女性のタグも氣に入つてをります。#dents https://t.co/q7kC08pSyX pic.twitter.com/E0t7ln7hoq
— 淺井カヨ（KAYO ASAI） (@weeklymoga) January 15, 2020

スーツはイギリスを真似ていると聞いたことがあるので、大正から昭和初期はイギリスのものがモダンに繋がるのかもしれません。

眼鏡もとてもモダンなめがねですね。

大正8(1919)年創業の東京・虎ノ門「西島眼鏡店」にて、新しい眼鏡を贖入した際に、三代目西島達志店主よりメツセージが入つてゐました。（許可を頂き此処に掲載いたします）https://t.co/9tTDxK5wq2 pic.twitter.com/EzpbkK6Orm
— 淺井カヨ（KAYO ASAI） (@weeklymoga) January 15, 2020