小出恵介の復帰ドラマが酒!酒癖50に出演が絶妙!あらすじは?

俳優・小出恵介さんが4年ぶりにドラマに出演です!
そのドラマがまたお酒で失敗した小出さんに対して絶妙なドラマ「酒癖50(フィフティ)」。


小出恵介さんの復帰作の出演ドラマ「酒癖50」のキャスティングの絶妙について。

 

気になりましたのでまとめてみました!

 

 

小出恵介の復帰ドラマが酒!

4年ぶりの復帰作が「酒癖50(フィフティ)」。
お酒によって失敗する人たち、弱さや愚かさ、現代社会の闇を描いてるそうです。

 

現実でも酒で失敗する人たちが多いですよね。
それでもなぜか禁酒しない、もしくは飲みすぎる。
ストレス発散などの理由んで飲んでいるとしたら、確かに現代社会の闇が潜んでいそうですよね。

 

そんなドラマに小出さんが出演します。
なんか皮肉というか、説得力すら感じます。

 

 

酒癖50に出演が絶妙!

小出恵介さんは、2017年6月に未成年女性との飲酒などが報道されました。
その時は、無期限で芸能活動を停止となり、2018年に当時の所属事務所との契約を終了し、アメリカに言っておりました。

 

このようなことになったら福祉か海外に行くかの2択になっているような気がします。
お酒を飲むのはいいですが、未成年と飲むのはダメですね。

 

そのことから小出さんが「酒癖50」出演することが絶妙だと確かにいえますね。
キャスティングがいい感じです。

 

2020年には現在は所属事務所「リズメディア」と契約を結び、映画やCMなどに出演し始めました。

 

しかも、脚本が鈴木おさむさん。
あの、「奪い愛」や「M 愛すべき人がいて」など強烈なドラマで話題をよんだ作品を書いてますね!

 

 

そうあるとあらすじはどうでしょうか?

 

 

あらすじ

Hate Alcohol Firmに務める酒野聖(さけのせい)は、とある企業の社長から“Hate Alcoholプログラム”の依頼を受けることに。

 

それは、お酒の力を借りて一気飲みの強要、酒乱、無礼講などを行う“酒癖の悪い50人”の社員を集め、彼らに“とあるビデオ”を見せることで、過度な飲酒の恐ろしさを理解してもらうというプログラム。

 

しかし、酒癖の悪い参加者は、プログラム受講後も懲りることなくお酒を大量に飲み続けてしまう。

 

そんな彼らに降りかかる、誰もが予想できなかった衝撃の結末とは…

出典:ABEMA TIMES

 

ここで反省すればいいのですが、どうやらそんな訳にはいかない模様です。
なんかホラー感さえ漂います。

 

1話
とある企業に務める青田(浅香航大さん)は、営業部実績ナンバー1の“デキる”社員。

自分が出来る事は他人も出来ると、後輩にも自分と同じ努力をするように激を飛ばす。
その態度を“パワハラ”だと上司にとがめられるも聞く耳を持たず、クライアントとの会食では部下にシャンパンの一気飲みを強要するのが日常茶飯事だった。

 

ある日人事部主催の講義に呼ばれ、講師であるヘイトアルコールファームの酒野聖(小出恵介さん)から“この会社で酒癖の悪い50人”であると告げられる。
その日は酒の一気飲みの危険性についての講義がなされ、心当たりのあった青田は前日の飲み会を思い出し…。

出典:ABEMA TIMES

 

1話目から波乱の予感がしますね。
しかし、このような話はよく聞く話。
解決するに至るのでしょうか。

 

しかも、小出恵介さん演じる酒野聖がこのようなプログラムを開講するきっかけになる過去も明かされることから、なんか現実とリンクしそうな感じですね。
小出さんには身につまされる思いでしょうが、ドラマで演じながら自分自身とも向き合えそうですね。

 

 

まとめ

小出恵介の復帰ドラマが「酒癖50」というタイトルで、あらすじからもキャスティングが絶妙だと思われるドラマ。

 

小出さんの反省会とも言えるドラマとなっていそうです。
ABEMA SPECIALで2021年7月15日(木)夜10時から放送が開始されます。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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