奪い愛、夏・最終回(8話)ネタバレや感想は? 全話無料で見逃し視聴!

9月26日(木)に水野美紀さん主演ドラマ

「奪い愛、夏」(毎週木曜夜11:00、AbemaSPECIAL)の最終話が

放送されました!

 

水野さんや、小池徹平さんの怪演の数々、松本まりさんとの

“危険な愛のトライアングル”が幕を閉じた。

 

気になりました。

 

「奪い愛、夏」とは?

「1億円で私と結婚しなさい!!」 から始まる水野美紀さん演じる

敏腕女社長・花園桜からの突然の提案。 

 

だが桐山椿(小池徹平さん)には同じ広報部に勤める

彼女・空野杏(松本まりかさん)がいた。

 

 桜の執拗な監視の目をくぐり抜けながら彼女との逢瀬を重ねるも、

 その関係に気づいた桜が、とんでもない行動を取り始め,

椿は身も心もボロボロに。

 

と、ストーリー展開はジェットコースター並み。

 

杏と桜がマンションの上下の部屋に住んでおり

なんと、桜と杏はかつて女性同士で愛し合っていたり、

椿が愛に狂って大暴れしたり、

桜の脳腫瘍判明による余命宣告、

そしてその手術依頼のために杏が医者の大和(大鶴義丹さん)に

体を許してしまうなど全8話にこれでもかといった

展開が盛り込まれていました。

 

観ている人は全く飽きず、むしろ置いてけぼりになった時も

あったでしょう笑

最終回(8話)

手術から生還した桜が3週間ぶりに目を覚まし、

杏を弄んだ大和への怒りを募らせ、椿と手を組む。

 

2人は大和の尻に“変態”と刺青をして、

大和から家庭と職を奪い、復讐に成功。

 

椿と桜は屋上の縁に目隠しで立ち、

杏を愛する資格があるのはどちらなのかを争う。

落下してしまった椿だが一命は取り留めた。

 

その後、娘を出産した杏は、

桜と赤ちゃんを育てていくことを決めた。

本当の父親である椿と赤ちゃんを面会させようとした日。

 

悲劇に襲われる。

 

逆恨みした大和にナイフで刺され、杏は命を奪われてしまうのだった。

 

視聴者、阿鼻叫喚。

 

名場面の数々が目まぐるしく流れたエンドロールの後、

なぜか桜の前に現れたのは前作「奪い愛、冬」に

出演していた奥川康太(三浦翔平さん)。

 

水野さんを前作の役名である「蘭さん?」と

呼びかける康太が登場したシーン。

 

世間はザワついた。

 

「続きキターー」

「え!どういうこと!?」

「初めから全部見返さなきゃ」など。

 

視聴者を振り回すドラマ。

それが「奪い愛」。

「奪い愛、夏」最終回を終え

最終回になりまたもう一回観たいとの視聴者のために、

「奪い愛、夏」は「Abemaビデオ」にて全話配信開始。

期間限定などにもなっているので詳しい情報は公式にて

ご確認ください。

 

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