眞栄田郷敦はサックスが上手い!高校は明誠学院で芸大を目指していた!

俳優・眞栄田郷敦(まえだ ごうどん)さんは兄は新田真剣佑さん、父親は千葉真一さんといった芸能人一家。
俳優に昔から興味があってなったのかと思われればそうでもなく、サックス奏者を目指していたそうです。

眞栄田郷敦さんは芸大を目指していたことからサックスがとても上手いとのこと。

 

気になりましたのでまとめてみました!

眞栄田郷敦はサックスがうまい!

眞栄田さんの出身地はアメリカ。
アメリカに住んでいたときに学校の授業でバンドの授業があり2年間サックスを演奏していたそうです。

 

しかし、そのころは他のスポーツなどしており小学生の時は空手に打ち込み、ストリートのスポーツが人気なためバスケやスケボールもプレイしていたのでそこまで本格的にサックスを演奏していなかったそうです。
そのため、その時はそこまでうまくなかったのではないでしょうか。

 

学校の授業でバンドがありサックスを演奏するところはすごいお金持ち感がを感じます。

 

眞栄田さんが本格的にサックスを始めたのは日本に移り住んでからだそうです。
サックスが上手くなるのはここからなのではないでしょうか。

 

日本に中学生の頃移る

日本に移り住んだ眞栄田さん。
住み始めたのは京都で京都市立修学院中学校に進学したそうです。
部活を知ったのはその時で吹奏楽部にその時入部しました。

 

ちなみに京都市立修学院中学校はチュートリアル・福田充徳さんの出身中学。
眞栄田さんは徳田さんの後輩になりますね。

高校は明誠学院で芸大を目指していた!

サックスにハマった眞栄田さん。
吹奏楽部の名門と言われる明誠学院高等学校に進学しました。

 

土日曜日は12時間練習しており、唇がボロボロの生活。

 

クラシックサックス奏者としてやっていきたいとプロを目指しており芸大を目指していました。
12時間以上も練習となると青春は全てサックスに注がれていますね。

 

ストイックにここまで練習していれば受験にも受かると思われますが、やはり甘くはなかったようです。

芸大に受験

プロのサックス奏者を目指し東京藝術大学を目指しましたが、あえなく失敗。
12時間練習でプロを目指していても合格できないことを考えると、あとはもう才能になってくるような気が。
芸大を目指すために次の年は受験する気はなかったようです。

当時は強気でとんがっていた時期だったとか。
ショックもあったのかもしれませんね。

 

そこから高校が会った岡山から東京へ。
兄・真剣佑さんが出演していた映画「ちはやふる-結び-」を観て、感動し映画映画『小さな恋のうた』の出演オファーも来ていたため役者になることを決意してたそうです。

まとめ

眞栄田郷敦さんはプロのサックス奏者を目指していたのでサックスが上手いそうですが、残念ながら芸大の受験には失敗してしまいました。

 

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

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