仲万美(なか ばんび)さんはマドンナさんのワールドツアーのバックダンサーをしたことがあります。
が、そんな仲さん。
ダンスが嫌いだったことが。
仲万美さんはダンス嫌いはなぜなのでしょうか?
気になりましたのでまとめてみました!
仲万美(なか ばんび)のプロフ
生年月日 6月15日
出身地 熊本県
家族 母、姉(他はわかりませんでした。)
ダンスは5歳から!
仲さんは5歳からジャズダンスを始めていてキャリは20年以上です。
お母さんが学生の頃ミュージカル系のダンサーをしていたそうです。
ダンスはお母さんの影響なんだなと思われます。
お母さんは夢を叶えるために、成人式の2、3日後に家でして上京したようですが。
すごいアグレッシブですね。
そんなアグレッシブなお母さんのなので仲さん自身もダンサーになる夢があったのでは?
ダンサーになる目標はなかった!
仲さんは10代の頃からダンサーとして活躍されていたそうですが、実は目標がなかったそうです。
有名になりたいわけでもない。
オーディションも行ったことがなかった。
ですので15歳の頃に、友達とノリでオーディションに出ただけだったそうです。
それがダンスで活躍するようになっていたのが、人生ってわからないですよね。
ダンスが好きだったから頑張れた過去があると言っています。
しかし、ダンスが嫌いになった時があったようです。
ダンス嫌いはなぜ?
17歳の頃に、上手になりたいがどんなに頑張ってもこの人みたいになれないと凹んだことがあるそうです。
挫折する前に逃げる逃げ癖があったためダンスから一度離れた時期があります。
逃げるのが得意で、性格だけではなく物理的に逃亡していたそうです笑
エピソードで中学生のとき、気づいたらダンスシューズ履いてマンションの2階のベランダから脱走していた話をしています。
逆にその逃げ癖のアグレッシブなところがすごい。
恐らく大体の人が逃げたくても、逃げた後が怖くて逃げられずにズルズルしてしまう気がします。
ダンスが嫌いというよりはうまくダンスできない自分に苛立っていたのかもしれないですね。
マドンナのバックダンサーも!
逃げ癖がある仲さん。
加藤ミリヤさん、BoAさんなどのバックダンサーも務めたことがあります。
さらには2015年にはマドンナさんのバックダンサーとしてワールドツアーを約1年半同行したことも。
マドンナさんのバックダンサーのきっかけは、2014年にAyaさんというダンサーの先生に出会い、「AyaBambi」というダンスユニットを組みワークショップで踊ったヴォーグダンスの動画がSNSで広がり、世界中で大きな話題となり、マドンナさんの娘がそれをみてメールをしてきてバックダンスをするきっかけになったそうです。
#セカンドライフあるといいな
ayabambi ヴォーグダンスhttps://t.co/6V7EFKxaSB— 缶詰ロッシィ (@can_zoom) May 3, 2020
その時も、物理的に逃げようとホテルから出たそうですが日本ではないことに思いだし怖くて泣いてホテルに帰ったようです。
ここで沖さんがパスポート持って空港まで行き日本まで帰って来れる人だったら危なかったですね。
本当に日本に帰ってくるところでした笑
まとめ
仲万美さんがダンス嫌いは一過性のもののようで、上手く踊れないジレンマのような感じでした。
また、逃げ癖のアグレッシブさもあるようです笑
仲さんは「激レアさん」に出演します。
来週19日(月)23時15分放送の
テレビ朝日系列「激レアさんを連れてきた。」に出演させて頂きます!✨踊るのとは訳が違う!
滅茶苦茶緊張しました…
是非見てくださいッ🐰#激レアさんを連れてきた pic.twitter.com/T6863FWE0P— 仲万美 (@bambi_615) July 15, 2021
前回の出演者
浪川大輔は天才子役でetは何歳に出演?干されたのはストレスから?
ここまで読んでいただきありがとうございました!