大泉洋の紅白司会で賛否両論はなぜ?さんまのラジオで情報操作?

俳優・大泉洋さんが紅白歌合戦の司会2年連続しました!

女優・川口春菜さんが今回紅白の司会は初めて。
大泉さんは川口さんと2人で大役を終えました!

 

大泉洋さんの紅白司会には賛否両論の意見があるようです。
そのような意見はいつの時代にもあるような気がしますが。

 

しかし、そこに芸人である大御所・さんまさんが何気なくいってしまったことが、
どうやら大泉洋さんの紅白の司会に対して、情報操作のようなことをしてしまったようです。

 

大泉洋さんの紅白司会で賛否両論はなぜ?
さんまさんのラジオで情報操作?

 

気になりましたのでまとめてみました!

 

 

目次

大泉洋さんの紅白司会で賛否両論はなぜ?

大泉洋さんの持ち味は、緊張感のないあのぼやきとトーク力笑
「喋りすぎ」ということが気になる人も多かったようで、邪魔に感じてしまう人も
多かったようですが、それが楽しくていいと思う人で賛否両論に分かれてしまったようです。

 

個人的にあんだけイジられる紅白の司会はいないと思うので良かったです。

 

ですがこの話、ほっとおけば意外にこれ以上突っ込まれないもの。
大泉さんも「記事を見ないでほしい」と思っていたようです。

 

ですが、さんまさん。
気になってしまった模様。

 

 

さんまのラジオで情報操作?

昨年末(2020年)の紅白司会もした大泉さん。
この時も賛否両論が出てしまい、記事にも書かれてしまいました。
その記事をキャッチした交友関係が広くと元奥さんが大物女優のお笑い怪獣こと明石家さんまさん。

 

さんまさんラジオで「大泉は頑張っているのに、こんな記事が出てしまうんだな」といった内容を言いました。

 

さんまさんの影響力は絶大。

 

そのさんまさんの発言から元記事を見る人が増大。
そこから、大泉さんの紅白は賛否両論なんだと世の中思ってしまったと、大泉さんはさんまさんにクレームを入れていました笑

 

さんまさんはフォローもしていましたが、余計な情報があると色眼鏡で見てしまうので難しいですよね。
これにはさんまさんも大泉さんに謝っていました。

 

2回連続で紅白司会に選ばれた大泉さん。

賛否両論と1回目に言われてながらなぜ選ばれたのでしょうか?

 

 

2回連続で紅白司会に選ばれたのはなぜ?

第72回NHK紅白歌合戦・実施本部長の杉山賢治さんが大泉洋さんが2年連続選ばれて理由を語っていました。

 

大泉さんは人気・実力ともに日本を代表する俳優。
明るく巧みな話術と素晴らしいユーモアのセンスをがあり、
NHKの木曜夜に放送している「SONGS」の番組責任者で、歌やアーティストへの熱い思いを持っています。
今年のオリンピック、パラリンピックで多様性を認め合う大切さ認識し、第72回紅白のテーマ「Colorful カラフル」となりました。
そのテーマを引っ張る司会者を選んだそうです。

 

確かに、大泉さんのいいところはあのトーク力。
そのいいところで今回の紅白の司会は乗り切れたのではないでしょうか。

 

 

まとめ

大泉洋さんの紅白司会で賛否両論は「喋りすぎ」ということでうるさく感じてしまう人もいたようですが、それが楽しかったということでそのようになってしまったようです。
さんまさんはのその記事についてラジオにて発言。
その記事をほっといてほしい大泉さんからみたら、余計なことを言って情報操作をした!みたいな感じになったようです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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