日テレの番組「ザ!世界仰天ニュース」で宗教にハマり霊感商法で
月に3000万円も売り上げるようになった女性が紹介されます。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]月に3000万円![/word_balloon]
宗教にハマる前は普通の女子高生として歳上の恋人もいて、
とてもしっかりした性格で学級委員もしたり
両親との仲がよかったりしていたそうです。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]そんな人でもハマってしまうのが怖いね。[/word_balloon]
高校卒業して6年間家族と音信不通になった女性。
母がなくなったことを知りまたも人生が変わる節目となってしまうようです。
この霊感商法がどの事件かはわかりませんでしたが、
統一教会での霊感商法を明るみにでた事件がありました。
姓名診断などをした後に高額な印鑑を売りつけるといったものでした。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]印鑑の値段はいくらなの?[/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]特徴はあるの?[/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]気になりました。[/word_balloon]
特徴は?
まとめてみました。
統一教会の霊感商法とは?
旧統一教会の霊感商法の実態が報道されたのは1986年のことでした。
朝日新聞社が発行していた週刊誌「朝日ジャーナル」で『豊田商事をしのぐ
冷血の手口霊感商法の巨大な被害』とのタイトルで始まった報道。
これは1年間で10回にわたって書かれた記事でした。
当時は開運商法」などと呼ばれていたのですが霊感商法という
呼び方が定着したのはここからだといわれています。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]長い記事だったんだ。[/word_balloon]
霊感商法の手口は?
旧統一教会の手口としては街頭や戸別訪問などで「手相を見てあげます」
「姓名判断をしましょう」などといって言葉たくみに近づきます。
そして象牙の印鑑を売る。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]よくある方法だね。[/word_balloon]
でも、印鑑はその後続く支払いの続きにすぎなかったのです。
そのあとは占いの偉い先生が特別に見てくれる」などと誘い、
「霊場」と呼ばれるマンションの一室や、展示会に連れ出す。
先生は「悪霊がついている」などと不安をあおり、
法外な値段で壺や多宝塔を売り込む手口だったのです。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]怖っ。[/word_balloon]
霊感商法で統一教会が売った印鑑の値段はいくら?
最初に売られている印鑑。
こちらはいくらで売られていたのでしょうか?
富山県に住む元信者の女の人は
210万円も支払っています。
これは献金に210万円をはらったら印鑑を貰えるといったものでした。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]高っ![/word_balloon]
こんなに高いのは何かあるの?
印鑑の特徴は?
印鑑は象牙で作られており、このため高額なのはあるかもしれません。
ただし、象牙の印鑑は18ミリのサイズで現在の値段は42823円。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]えっ、全然金額が違う。[/word_balloon]
当時の価格としては仕方ないのでしょうか。
本当に高いの?
当時の象牙の価格がいくらかなのかはわかりませんが
それでも当時の象牙の価格でも高いのでは。
これを毎回払ってたら家庭は確かに崩壊します。
今回番組で放送されている女性がこのようなことを
していたら両親はショックだったのでは。
豊田商事が集めた2000億円のゆくえは?元社員のその後や残党は?
まとめ
印鑑の特徴について。
これらをまとめてみました。
ここまで読んで頂きありがとうございました。