声優・竹達彩奈さんは「五等分の花嫁」や「けいおん!」、「ガールズ&パンツァー」など多数のアニメに出演している人気声優です。
さらには歌も歌っており、旦那さんは「進撃の巨人」に出演している声優・梶裕貴さん。
竹達彩菜さんはそのスタイルには全く見えない大食いとしてもファンの間で知られています・・・が!
実は大食いではないとの話が出てきたのです!
竹達彩奈さんは大食いではない?
実は少食?
いつから食べるキャラに?
気になりましたのでまとめてみました!
竹達彩奈は大食いではない?
大食い声優として、以前山本希望さんの記事を書いたことがあります。
山本希望さんはよく食べることは本人も認めており、さらにわんこそばとお寿司の記録もすごいものでした。
山本希望は大食いなの?お寿司やわんこそばを食べた記録はどのぐらい?
竹達彩奈さんも大食いイメージのキャラが実はついているのです。
しかし、竹達彩奈さん本人は実は大食いではないと否定をしていました。
テレビの企画で「大食い」だった時には、食べられてない!と、
言って断ったそうです。
竹達彩奈さんは実は少食なのでしょうか?
実は少食?
テレビの企画で「大食い」の仕事が舞い込んだのですが、最低1キロ食べないといけないと聞かされ、
むり!
と断った竹達彩奈さん。
大食いの人だったら1キロは確かに余裕かもしれませんが食べられないとに取ってはキツいかも。
本人が言うには、普通の女子よりは食べる程度の認識のようです。
実は小学生の頃は全くお肉が食べられず、少食だったぽいです。
子どもの頃お肉が食べられない
竹達彩奈さん実は子どもの頃は野菜しか食べられずある意味大変な偏食家だったようです。
肉も魚も苦手。
一番好きなものは里芋の煮っころがし。
お肉がない野菜炒め。
健康的でいいのですが、なんか確かに小学生が好きなもののイメージがなんか違いますね。
大体子供が嫌いな野菜一位ぐらいにはいつもいそうなピーマンが好きだったそうです。
時代を先行しすぎた子供だったのかもしれません笑
しかし、今ではお肉を食べられるようになりました。
肉が食べられるように!
野菜しか食べられず、逆に健康が心配になる子供時代の竹達彩奈さん。
実は中学時代になると肉が食べられるように。
それは部活で軟式テニス部に所属したため!
朝練や放課後練習を毎日するようになったら、お腹が空くように。
そんなに動いてお腹が空かなきゃ心配になります。
そこでお肉を食べたら、
おいしい!
となったそうです。
それから大人になるごとに食べられるもののレパートリーが増えていきました。
焼肉、しゃぶしゃぶ、魚、サイゼリヤのペペロンチーノなど笑
サイゼは安いので学生の味方でした。
しかし、煮た肉や脂身などはいまだに苦手のようです。
脂身は確かに食べなくてもいいかもしれないです。
しかし、いつから食べるキャラが定着したのでしょうか?
いつから食べるキャラに?
竹達彩奈さんが大食いキャラになったのは、
吉野家とのコラボ。
2014年ごろにコラボしていたのですが、CMで吉野家の牛丼「アタマの大盛」とのコラボレーションを放送されていたそうです。
さらにはライブで吉野家から贈られた巨大牛丼をステージ上でつまみ食いするといったものもあったため、無意識にファンなどからは「大食い」と言ったイメージがつけられてしまったようです。
やはり、テレビの影響って強いですね。
大食いだと言ってないのにそのようなイメージが無意識についちゃうもんなんですね。
今では週4ぐらいでお肉を食べたり、ラーメンなど麺類も好きでよく食べるそうです。
太るので週一ぐらいのペースだそうです。
麺類が好きということは、そばなどの麺もすきなんでしょう。
例えば「とんでん」のそばとか。
今後もよく食べるキャラとして定着しそうです笑
竹達彩奈のプロフィール
生年月日 1989年6月23日
出身地 埼玉県
身長 151cm
血液型 O型
中学2年 アイムエンタープライズ系列の日本ナレーション演技研究所の特待生オーディションを受け同所に入所。
中学3年 アイムエンタープライズに移籍。
2005年 OAD『kiss×sis』のヒロイン・住之江あこ役で声優としてデビュー。
2009年 アニメ「けいおん!」中野梓役で知られるようになる。
2010年 第4回声優アワード授賞式で歌唱賞を受賞。
2012年 ポニーキャニオンからシングル「Sinfonia! Sinfonia!!!」で歌手デビュー。
2019年 声優の梶裕貴さんと結婚。
他にも多数の作品に出演。
まとめ
竹達彩奈さんは大食いではなく普通の女性より少し食べるぐらいだそうです。
少食は子どもの頃のことで野菜しか食べられなかったようですが、現在はお肉も食べられるようになりました。
2014年に吉野家とコラボをしてから食べるキャラが定着しました。
ここまで読んでいただきありがとうございました!