「僕だけが17歳の世界で」の第1話が、
2月26日に「アベマの時間 僕だけが17歳の世界で 裏側まで大公開!地上波SP』として
テレビ朝日系(一部地域を除く)で放送された!
気になりました。
「僕だけが17歳の世界で」とは?
AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで2020年2月20日から配信されている
日本の配信ドラマ。
『恋仲』や『好きな人がいること』など恋愛ドラマ藤野良太さんがフジテレビ退社後初めて手掛ける連続ドラマ。
フィクションだからこそできる憧れのシチュエーションやファンタジーな設定を盛り込み、主人公の死因など謎解き要素も踏まえて描く。
第1話のストーリー
お互いに“好き”という気持ちに気付いた幼なじみ航太(佐野勇斗さん)と芽衣(飯豊まりえさん)の物語。
想いを伝えることなく突然亡くなった航太が、桜が咲く期間だけ戻ってくるというファンタジー・ラブロマンスだ。
航太がこの世を去って7年が経ち、24歳となった芽衣。
都内で働くOLだったが、不倫で職場をクビになった芽衣は、地元の長野県に季節外れの桜が咲いたとのニュースを見て地元へと向かった。
“花が咲いている間に告白して結ばれたカップルはずっと一緒にいられる”というジンクスがある桜の木は、芽衣にとっては思い出の場所。
17歳の高校時代、想いを寄せていた幼なじみの航太は、桜の木の下で芽衣に想いを伝えようと呼び出したのだが、伝えられないままこの世を去ってしまったのだった。
芽衣は「航太―!どこにいるの!何やってるの?嘘だよね、死んだなんて…どうせどっかで道に迷ってんでしょ」と、桜の木の下でひとり号泣しながら悲しみを吐き出した。
しかし、幼なじみの2人に奇跡が起こる。
「ずっとここで待ってるから。早く会いに来てよ」
泣きはらした桜の木の前に、24歳の芽衣が再び立ったとき、
目の前に“17歳のまま”の航太が現れた。
航太はなぜそのままの姿で今になって現れたのか、
そして命を失うことになったあの日何が起きたのか。
航太と芽衣、そして高校当時の仲良しメンバーだった伊織(結木滉星さん)、はるか(大友花恋さん)、亮平(渡辺佑太朗さん)たちの物語が動き始める。
視聴者は「また会えた…」「何この話!すてきすぎる」「1話から号泣している」「まりえちゃん泣きの演技上手いなー」「今度は好きって言わなくちゃ」などと、航太と芽衣の恋を応援。
謎と二人の恋はどのように動くのか。
切ない話なのでハンカチ必至!
第2話はAbemaTVで2月27日(木)夜11時から放送!
第1話を見逃した人もAbema TVで視聴できます。
視聴するには?
第1話と第2話は無料で視聴できます!
さらに登録すると、
・初回登録から1ヶ月無料!
・簡単に解約ができる!
・全ての作品が見放題(一部除く)
・広告なしですぐに動画を再生!(一部除く)
・放送後の番組でもコメントが楽しめる!
インターネットTVならではのドラマやバラエティ番組が
楽しめます!
本作以外にも、「奪い愛、夏」「御曹司ボーイズ」や
悲しくなったら、ホラー?系やコメディ、バラエティで気分を
盛り上げてみるのもいいかも!