株式会社ＴＯＫＩＯの起業はなぜ(理由)？利益や儲けは？稼げる？

TOKIOが会社を起業したのが2021年4月。
社長がリーダーの城島茂さんが務めています。

株式会社ＴＯＫＩＯの起業はなぜなのでしょうか？
理由があるの？

気になりましたのでまとめてみました！

株式会社ＴＯＫＩＯを設立するのを発表したのは2年前の2019年ごろ。
独立かと世間を驚かせましたね。

しかし城島さんは社長であることは間違えないのですが、代表取締役はジャニーズ事務所の代表取締役社長である藤島ジュリー景子さんですので、城島さんに代表権がないそうです。

独立と銘は売っているますがジャニーズの子会社のようなものだそうです。

個人的に芸能人とは関係のない分野の会社のなのかと思ってしまいました。
株式会社ＴＯＫＩＯを見ると、物作り関係っぽい事業コンセプトが書いてありましたので。

株式会社ＴＯＫＩＯの起業は、ループ名を残したかったのではとの意見があります。

メンバーの1人が書類送検され(恐らく)脱退し、ボーカルの長瀬智也さんは映画監督などをするため脱退。
５人のうちの2人がいなくなってしまいました。

残り３人である城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さんはソロでも活躍できましたが、別に解散までは望んでおらずグループ名は残したい思いがあったのではとの意見が。

それか、長瀬さんが退所したことを起業する話題で誤魔化したかったのかもとの意見も。
ボーカルがいなくなったTOKIOは痛手だったのかもしれませんね。

起業したことにより利益は出るのでしょうか？

2021年4月1日付で福島県庁内に「TOKIO課」が設置されたり、テレビで活動をしてるのをみているので特に変わらずに稼げているのではないでしょうか。

ジャニーズからものれん分けされているだけで問題を起こしたわけではありません。

国文さんは大型歌番組『テレ東音楽祭』で司会を務め、出演者にはジャニーズタレントもいたため今後もテレビに出演で活躍されるでしょう。

しかし、広告費を最初使いすぎてお金がメンバー一同なかったそうです笑
最初が肝心というので使うところに使ってしまうのは仕方ないですね。

退所したジャニーズはテレビに出演できないといわれてきましたが、中居正広さんと同じようにTOKIOも退所してもテレビで活躍でき、ジャニーズとも共演できる良いお手本になるのではとの見方をされています。

歌とダンス以外の道に進むのを考えた時に、株式会社TOKIOに移籍を提案される場合もあるかもしれないとのことでした。

歌とダンス以外の道に進みたい場合に急にテレビに出れなくなる今までが異常だったのかもしれません。
まだ若い子たちに新しい他の道を進めるいい潤滑剤になるのではないでしょうか。

株式会社ＴＯＫＩＯの起業はグループ名を残したかったからではといわれています。
利益も最初は広告費などいろんな経費がかかってしまうと思いますが、活躍をみていると順調に稼げているのではないでしょうか。

ここまで読んでいただきありがとうございました！