【ケンコバカレー部】アパッチはカレーより豚丼が!店の場所はどこ?

バラエティ番組

テレビ東京のバラエティ番組「ケンコバカレー部」が
北海道の十勝でロケを観光します!
気になりました!

 

名前の通り部長はケンドーコバヤシさんのカレー部。
副部長(だと思われる)ロバート秋山さん、
新入部員には朝日奈央さん、山之内すずさんが参加します。
北海道の十勝にカレーの食材を探しにロケを敢行します!
北海道というとイメージ的にはスープカレーのイメージがありますが、
十勝には地元の人が昔から行っているお店・インデアンと
人気を分つお店が!

 

そのお店はカレーがメインになのに豚丼がメインのカレー屋とのこと。
店の名前はアパッチ!
お店の場所が気になっちゃいました!

 

アパッチはカレーより豚丼が人気!
お店の場所はどこ?
まとめてみました!

 

 

十勝の人気店の一つインデアン

イデアンの正式の名称は「カレーショップインデアン」。
帯広エリアに7店、音更町、芽室町、幕別町に1店ずつあります。
帯広発祥のチェーン店なのです。

 

味は牛肉と数十種類のスパイスを煮込んだルーは、
リピートしたくなる味となっており、子供の頃行っていたのが
自分の子供を連れて訪れるようになるそうです。

 

ルーは牛肉を煮込んだ『インデアンルー』
玉ねぎベースの『ベーシックルー』
ジャガイモが入った甘口の『野菜ルー』。

 

辛さは普通・中辛・辛口・大辛・極辛を選べます。

さらに一皿462円(税込)といった低価格!

これはカレー好きな人たちも行きたくなってきますよね。

 

しかしイデアンと人気を分つ人気店があるのです。

 

 

人気を分つ店アパッチ

そう、アパッチです。
昔は100円を持って来店をしていた高校生が、
家族を持ち子供といっそに行くような世代を渡って愛される
カレー屋です。
ちなみにカレーは500円となっているようです。

 

カレーももちろん美味しいのですが、
それよりもメニューで目立つのが、
豚丼だったようです。

 

 

カレーよりも豚丼が。

カレーのお店なのでカレーを扱っているのはもちろんなのですが、
なぜかメニューに豚丼の字が結構な大きさで書かれていました。

 

なぜか豚丼を出しているのか。

 

それは当時の市議会議員が、
「帯広は豚丼がソウルフードなのに、
なんで氷祭りの屋台で豚丼がないの」
と言われたのがきっかけだったそうです。

 

アパッチはプロコープで燻製とか北海道物産展で売ってた関係で、
物産協会にも入っておりその関係で
「氷祭りで豚丼を」との打診がありそこから豚丼を
お店でも出すようになったそうです。

 

豚丼を出したことで、若い子の間では評判になったそうです。
十勝って美味しもの多くて羨ましいです。

 

カレーもとても美味しそうですが、
豚丼も食べてみたいアパッチ。
お店はどこなのでしょうか?

 

 

アパッチの店の場所はどこ?

アパッチ実は2020年3月に移転していました。

 

以前はなかなか怪しげなお店でしたが、
娘さんとお店をやるようになったことで娘さんから
女性でも気軽に入れるお店をとのことでとてもおしゃれなカフェ風の
お店になっています。

 

〒080-0811 北海道帯広市東11条南8丁目1−3

JR帯広駅からは歩いて29分。
バスでも29分。
車だと7分です。

 

営業時間は、
ランチタイムは、11:00~15:00
ディナータイムは、17:00~20:00。
定休日は木曜日。

 

ちなみに人気カレーはチーズカレー(700円)、チーズオムレツカレー(850円)。
豚丼も移動してからも提供しています。
値段は850円。

 

これは十勝にいったら食べに行くしかない!

 

 

まとめ

アパッチはカレーより豚丼の方がメニューの方が目立っていますが、
豚丼もカレーも人気のお店です。
店の2020年3月に移転しており、
〒080-0811 北海道帯広市東11条南8丁目1−3。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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