TBSの番組「バナナマンのせっかくグルメ」で夏の沖縄名護市に
バナナマンの日村さんがいきます!
その予告にとっても素敵は橋が!
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]橋ってどんな?[/word_balloon]
橋は古宇利大橋(こうりおおはし)といい、
絶景のドライブコースとしてもよく紹介されているみたいです!
全長1960mの絶景ドライブスポットの古宇利大橋 広大なエメラルドグリーンの海に囲まれる人気スポット。 #沖縄 #絶景pic.twitter.com/k8ibpNXlKk
— amiちょ (@amicho_loloc) August 26, 2022
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]そんな綺麗なところなんだね![/word_balloon]
沖縄名護市から古宇利大橋に行き、橋を渡り抜けるとそこには
古宇利島が!
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]橋は島の名前から付けられたんだね![/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]橋を渡って島に行けるようだけど徒歩や自転車ではいけないのかな?[/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]古宇利島の一周の時間にどのくらいの時間がかかるんだろう?[/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]気になっちゃいました![/word_balloon]
自転車はレンタルもできる?
まとめてみました!
古宇利島とは?
古宇利島は沖縄の本島北部にある島です。
エメラルドグリーンの海に囲われている島で、
観光地としてとても人気!
古宇利島に行く古宇利大橋が開通したのは、
2005年!
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]2000年代ってみると結構最近だね![/word_balloon]
そのため沖縄本島から島まで車で行けるようになりました!
うちなんちゅーである沖縄の人も絶賛するほどの綺麗な海で景色もいいことから
観光客もよく訪れるように。
橋を渡ってすぐにの島の入り口にビーチがあり、
シュノーケリングでサンゴ礁をみれたり、シュノーケリングができなくても
岸から南国でよくみられる魚たちをみれます。
もちろんサンセットや星空の景色も最高とのこと。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]行ってみたい![/word_balloon]
古宇利島の由来は?
古宇利島(こうりじま)って不思議な名前の気がしますが、
由来ってなんなのでしょうか?
色々ね由来の諸説があるみたいですが、
一番よく言われている由来は、
本来は「恋島(くいじま)」と呼ばれていたのが訛って
「古宇利島(こうりじま)」よ呼ばれるようになったそうです。
島は沖縄版のアダムとイブの言い伝えが残っています。
古宇利島に天から2人の男女が降りてきたという。
彼らは毎日天から降ってくる餅を食べて幸せに暮らしていたが、
しかし餅が降ってこなくなったらどうしようと考えはじめ、
毎日少しずつ餅を食べ残すことにしたのだ。少しずつ餅を蓄えるようになると天から餅が降らなくなり、
月に餅を降らせてもらうようにお願いをしたものの、
餅が降ってくることはなかった。そこで二人は場所を変え、今度は海辺へ行きそこで生活をすることとした。
海では魚や貝を獲って生活をしたが、その大変さを学んでいったという。そしてここで生活をしていくうちに2人の子孫が増えていき、
これは琉球人の先祖となったという神話である。出典:沖縄の歴史文化深掘り研究
西洋のアダムとイブの話と比べるとヘビに騙されたといった話もなく、
人間として将来のことを心配した結果、自力で生活するようになった感じの
話ですね。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]人間が自立していくような話だね![/word_balloon]
そのため島も「神の島」とも呼ばれ、カップルにも人気な島となっています。
古宇利島を一周する場合の徒歩や自転車の時間はどのくらいかかる?
車で気軽に行けるようになった古宇利島。
では徒歩や自転車ではどうでしょうか?
どのくらいの時間がかかるのでしょうか?
古宇利大橋から古宇利島に徒歩で渡る場合は、
古宇利大橋南詰展望所から徒歩26分。
古宇利ビーチからカップルにももちろんカップルでない人たちにも人気な
ティーヌ浜 ハートロックで直線で徒歩は33分。
古宇利島の外周は約8キロなので歩く速度や道の状況もあると思いますが、
外周を回る場合は、大体2時間40分ぐらいなのでは。
自転車の場合は、古宇利大橋(古宇利大橋南詰展望所)から古宇利島は、
ストレートで渡った場合は早くつくようですが、途中で降りてみたりしている人は、
2時間ぐらいかかるようです。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]徒歩よりかかっているような気がするけど、これはストレートに歩く場合。[/word_balloon]
古宇利島の外周を回る場合は1時間ぐらいで回れるとのこと。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]こう見ると小さい島なんだね。[/word_balloon]
車だと15分そこそこで島を見回れるようです。
自転車はレンタルできる?
自転車で回る場合、レンタルできるか調べたところ橋を渡るまえの手前でレンタル
できるところが紹介されていました。
美らテラス
〒905-1635 沖縄県名護市済井出 大堂1311
土産物屋や飲食店など幅広くしているお店でレンタルサイクルもしております。
このご時世のため、営業時間も変わっているようなので
問い合わせをしてから行った方がいいかも。
予約もネットからできるので、観光シーズン真っ盛りの時は
予約をしていくのがおすすめだと思います。
値段は、
電動アシスト自転車 ¥ 1,500
シティーサイクル ¥ 1,000
電動アシスト自転車 ¥ 2,000
シティーサイクル ¥ 1,500プラン
電動アシスト自転車 ¥ 2,500
シティーサイクル ¥ 2,000プラン
電動アシスト自転車 ¥ 3,000
シティーサイクル ¥ 2,500
とはなっていましたが、観光シーズンによっては、
使えないプランがあるので、確認してから予約をした方がいいと思われます。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]古宇利島に行くことを決めているなら予定を立てて先に予約をするのもいいかもね。[/word_balloon]
まとめ
古宇利島を一周する場合の徒歩や自転車の時間はどのくらいか。
自転車はレンタルできるかについて。
これらについれまとめてみました!
ここまで読んでいただきありがとうございました!