下田紗弥加(しもださやか)さんがテレ朝の番組「激レアさんを連れてきた。」に
出演します!
テレビ朝日『激レアさんを連れてきた』に出演させて頂きます💁♀️‼️
さとけん師..オードリー若林さんにいじられまくって笑いっぱなしの撮影でした😂🙌💦
8月29日(月)23:15〜放送🎥
※大阪ABCは24:30~
良かったら見てくーださいっ❤️#激レアさんを連れてきた #ドリフト#激レアさん #下田紗弥加 pic.twitter.com/zpcuD25uqz— 下田紗弥加 ーくるくるサヤカー (@sayaka_krkr) August 23, 2022

下田さんはD1ドライバーなのです!
D1ドライバーとはドラフトドライバーのこと。
下田さんはD1ドライバーとして日本人女子初の世界一に
なったこともある実力者です!

下田さんは実は最初からD1ドライバーを目指していたわけではなく、
高校生の頃はバレーボール選手のプロを目指していたのです。



経歴については?
まとめてみました!
下田紗弥加しもださやかの経歴は?
生年月日 4月19日
出身地 千葉県
身長168cm
血液型 A型
下田さんのD1ドライバー歴は2021年時点では5年!

下田さんは会社員からD1ドライバーになったとのことですが、
実は高校生時代はバレーボール選手を目指していたのです!
高校時代はバレーボール選手を目指していた!
下田さん高校時代はプロのバレーボール選手を目指していました。
高校もそのため特待生として入学したそうです。

高校はどこかはわかりませんでしたが、
千葉出身だったので、
・敬愛学園高校
・市立船橋高校
・植草学園大学附属高校
・翔凜高校
などと行ったところに通っていたのでは。

しかし高校時代は怪我にずっと悩まされバレーボールの道を3年生の時に断念することに。
高校卒業後は高校の奨学金の返済もあることから会社員として働いていました。
バレーボールの挫折から立ち直ったのはエンタメ
同級生が大学生活を謳歌している中、
自身は奨学金の返済でお金も残らず大学生よりもお金がない生活をしていた下田さん。
さらにバレーボールのプロの道も閉ざされたことにより、
精神的にもポッカリと穴がある状態。
そこから立ち直ったのはエンタメでした。
いろんなエンタメを見て、笑ったことにより精神が復活してきた
下田さん。

このことから大手テーマパークのスタッフに転職しました。
千葉出身のことから、ネズミが住んでいる夢の国で
働いていたのかもしれません。
仕事を掛け持ちして過労に
興味があることはどんどんしてこうと思った下田さん。
スポーツジムのインストラクターや派遣の仕事も掛け持ちで仕事をしました。
が、頑張りすぎて過労になり救急車を呼ぶ騒ぎに!

何も考えずに動いている方が楽だったようです。
5年間そのような生活をし、お金も溜まり始めたある日のこと。
自分のやりたいことを考え始めた時に思ったのは、
車が好きだったことでした。
お金が溜まりD1ドライバーに!
親の影響から車が好きだった下田さん。
レーサーになりたかったことを思い出したのです。
でも選択外にあったのはモータースポーツはお金がかかるスポーツだったためでした。
D1グランプリの大会を見た後だったため、
速さを競うF1ではなくドリフトを競うD1の世界に飛び込む決心をしました。

しかしそこからが大変。
当時はAT限定しか免許を持ってなかったためMTの限定解除をするために教習所通い。
取った後は、限定解除をする前にマニュアルのFD(マツダ・RX-7)で街中を走らせてたら
エンストしまくりだったそうです。
ちなみに現在のFD(マツダ・RX-7)の中古の値段は
約626万円!

エンストせずに走れるようになったら近場のサーキット場で
毎日ドリフトの練習をするようになりました。
そこから下田さんと師弟関係があると言われている佐藤謙さんに基礎練を
するようにいわれやるように。
競技用の車両を貸してもらったり、D1の現場にスタッフとして連れて行って
もらうようになったそうです。
D1の世界一に!
その努力が実り、
北京で行われた2019年のレディース世界大会で優勝!
この時の愛車は空色の『シルビアS15』でした。
皆さまおはようございます
本日は、、D1ライツ日光Rd.4です!
暖気が始まり、まもなく練習走行です🔥
皆さま応援よろしくお願い致します#下田紗弥加#d1lights#日光サーキット#シルビア #S15 pic.twitter.com/4NIyfhGrav
— マーキュリーエンタープライズ (@23_Mercury) July 10, 2021

【激レアさん】山崎那美ヤマザキミナミの作業服店WAVEの場所は?
まとめ
経歴についてまとめてみました!
ここまで読んでいただきありがとうございました!