タモリさんといえばイグアナのモノマネを思い浮かべる人もいるのでは笑
今では司会業やコアすぎる趣味を持つ人といったイメージの人が多くなっているのでは。
ですがタモリさんの芸といえばエセ中国人になったり、イグアナになったりといった「なりすまし」の芸を昔はしていました。
タモリさんの芸は「ものまね」ではなく「なりまし」?
司会業や私生活も「なりすまし」から?
気になりましたのでまとめてみました!
タモリの芸はものまねではなくなりすまし?
今では、他の国の人やこの人ならこう言いそうといった「ものまね」は一般的に浸透している気がします。
「細かすぎてわからない選手権」や中川家の漫才(コント?)に出てくる「おかん」と思えばイメージが分かりやすかもしれません。
しかし、この芸を「なりすまし」だとっている芸人はいないような気がします。
「モノマネ」的な感じいっている人が多いのでは。
タモリさん自身は自分のげいの本質は「モノマネ」ではなく「なりすまし」と答えていました。
色々な職業の人になるのが好きだそうです、今では新聞でネタを集めているそうです。
それは「なりすまし」ではなくイタコなのでは笑
その職業の人が取りつかれてしまっている。
そういやここ最近ですとMステのCMでギターを持っていたような。
タモリはギターを弾ける?トランペット以外で演奏できる楽器は?
しかしこれは司会や私生活でも活かされていようです。
司会業や私生活も?
司会業でもそのなりますしが活かされ、タモリさんは司会になります増していたのでは。
といった感じですが、もうタモリさんにとってなりますましはルーティンワークの一種。
タクシーに乗ったときに医者になりきって運転手と話したりしているようです。
医者といった職業だけでなく、他の色々な職業になりまして運転手に話かけているそうです。
しかし、タモリさんってバレないもんなのでしょうか笑
それだけ堂に入ったなりましなんだろうなと思われます。
芸能界に入る時にもなりますしていたそうです。
芸能界でも。
芸能界に入った時にはタモリさんは30代。
確かに芸能界に入る年齢としては遅いのかも、芸歴ではタモリさんより長い20代が多かったためその相手に対し、先輩面をいかにするのかが命題だったそうです笑
本当には悩んでいたのにそのことをちっとも出さなかったんですね。
芸能かに入って4、5年後には「お笑いスター誕生!!」といった審査員になっていたそうです。
確かに審査員といえば芸能界の経験が長い人がなるもの。
それをさも当たりまえのように芸能界では若造と言えるタモリさんがしていたのですから、そこにタモリさんの真骨頂が見える気がします。
まとめ
タモリさんの芸はものまねではなくなりすましといった色んな人や職業になりすますのが本質だそうです。
さらには司会業や私生活も趣味や生活の一部になっており、タクシーの運転手の前で医者などの職業になりきるそうです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!