映画「walking man」監督のラッパーの ANARCHY(アナーキー)とは?

人気漫画家・高橋ツトムさんが企画プロデュース、
「民衆の敵~世の中、おかくしくないですか!?~」の梶原阿貴さんが
脚本を担当した完全オリジナル作品。

 

監督は初めて映画監督をするラッパーでもあるANARCHY(アナーキー)さん。

気になりました。

 

 

目次

あらすじ

極貧の母子家庭で育った吃音症でコミュ障の青年アトム(野村周平さん)。
不用品回収業で生計を立てていたが、
RAP音楽と出会い最底辺の生活から抜け出すべく、奮闘し成長を
遂げていく青春物語を描く。

 

ANARCHY監督自身の実体験も盛り込まれており、半分実話とも
言える作品になっている。

 

 

ラッパー・ANARCHY(アナーキー)さんとは?

本名 北岡健太さん
生年月日 1980年1月1日
出身地 京都府

 

・1998年 ZEEBRAさんが出演する音楽番組を見、ラッパーを志すようになる。
・2000年 JCさん,NAUGHTYさん、BISHOPさん(現・YOUNG BERYさん)、DJ AKIOさん
と、RUFF NECKを結成。
・2003年 自主でE.P『Ghetto Day’s』を発表。
手売りや地元ショップ等で販売。
・2005年 自身1stシングル『Ghetto King』を発売。
・2006年 2ndシングル『Growth』を発売。
・同年 1stアルバム『ROB THE WORLD』発売。
・2014年 自身の生い立ちをおったドキュメンタリー映画「DANCHI NO YUME」が
渋谷UPLINKで公開。

25歳の頃から映画製作が夢だったANARCHYさん。
漫画家の高橋ツトムさんに相談、脚本家の梶原阿貴さんを含め3人で本作を
作り始めた。
主人公に選んだのは話すのも笑うののも苦手で自分のことが表現できない男。

 

ANARCHYさんは「初めて人に教えて、初めて人のためにラップを書きました。
2人でクラブ貸切って。周平くんと練習しました」と主役を務めた
野村さんとの日々を回想、「言いたいことが溜まっていき
ラップを始める。ヒップホップ映画と言うより一人の男の子が
ラッパーになっていく青春映画です」と語った。

 

実体験も半分盛り込んでいるとのことですの
やはり苦い思い出も、悔しい思いもたくさんあったんだなと
思いますがどこからここまで有名になり歌を聞かれるようになることは並大抵の事ではないのだろうなと思いました。

動画・漫画・音楽を観る・聞くには?

ANARCHYさんの音楽を聴くにはどのサイトで聴けるのかわかりませんでしたが、高橋ツトムさんの漫画を見るには。

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