柳楽優弥が釣りをする場所はどこ?船舶で茅ヶ崎の相模湾などへ?

俳優

俳優の柳楽(やぎら)優弥さんは当時日本人史上最年少で14歳で男優賞を受賞している演技派俳優です。

 

プライベートでは結婚しており、さらには多趣味で知られています。
武道・茶道・ピアノ・味噌づくりなど。。。
インドアの趣味からアウトドの趣味まで幅広いです。
その中の趣味の一つで釣りにもハマっています。
さらにはコロナ禍の間に船舶免許一級も取得してしまったのです!

 

これはワインエキスパートを取った桐谷健太さんを思い出します。

 

釣りにハマっているので取ったのか先に船舶免許を取ろうと思ったのかが先かどうか。
確かに言えることは、演技の幅もひろがると考え取得したのもあるようです。
夫婦で一緒に取って奥さんは一発合格。
柳楽優弥さんは2回目で合格したそうです。
1回目落ちた時、夫婦間の溝が怖いですね笑

 

船舶免許一級を持っている柳楽優弥さん。

 

柳楽優弥さんが釣りをする場所はどこなのでしょうか?
船舶で茅ヶ崎の相模湾などへ釣りに行ったりするのでしょうか?

 

気になりましたのでまとめてみました!

 

 

柳楽優弥が釣りをする場所はどこ?

釣りにハマっている柳楽優弥さん。
なんでハマってしまったのかというと、船舶免許を取るときに教えてもらった先生に連れられて海釣りをしたため。

仕事のことばかり考えてきた柳楽さん。
波を見て、魚が取れないと思いながらぼーと過ごす時間の使い方がすごい贅沢なことに気づいてハマったそうです。
その時間が瞑想やっているような時間帯。

 

確かにそう考える釣りの時間の使い方って贅沢ですね。
現代では生きるために釣るのではなく、ただの「趣味」で魚を釣るのでそういう発想になるんだなと思いました。
悟りにも何も開眼しなかった筆者は釣りの贅沢な時間を楽しめない人でした笑

 

 

役者仲間の門脇麦さんも釣り好きで目的は魚を釣ることだけれども、魚の駆け引きや時間の過ごし方が面白いと語っていることから忙しい人に取ってはすごい贅沢な時間なんだなと思ってしました。

 

柳楽優弥さんは釣りをするときは相模湾に週一で行っているそうです。

 

 

船舶で茅ヶ崎の相模湾などへ?

コロナ禍で家族と過ごすことが増えた柳楽優弥さん。
アウトドアをして一緒に過ごすようになった模様。

 

釣りにハマるようになってから週1ぐらいで相模湾に出ているそうです。

相模湾に出ていると言うことは船舶免許で沖に出ていると言うことなんだと思われます。

 

釣りで茅ヶ崎に行っていた言っていたことがありましたが、それが船舶免許を取る前なのか後なのかはわかりませんが、茅ヶ崎は相模湾近くなのでよくその辺りに遊びにいかれることが多いのではないでしょうか。

 

そのうち茅ヶ崎だけでなく、役者仲間である門脇麦さんは静岡に釣りにいかれるようなので釣りに行くエリアが広がりそうですね!

 

 

柳楽優弥のプロフィール

生年月日 1990年3月26日
出身地 東京都
身長 174cm
血液型 A型

 

14歳で映画『誰も知らない』(是枝監督)で男優賞を受賞。
「文化関係者文部科学大臣表彰」を授与。
『TIME』誌アジア版では「2004 Asia’s Heroes」に日本ではイチローとともに選出されました。
2007年 アニメ・オムニバス映画『ジーニアス・パーティ』「BABY BLUE」で声優デビュー。
2008年 体調を崩し、仕事量を減らす。
自宅にて安定剤を大量に服用してしまい、病院に運ばれたりもした。
井上凛さんの執筆協力により原案小説『止まない雨』を発表。
2010年1月 映画『すべては海になる』俳優へ復帰。
2012年 蜷川幸雄さん演出の『海辺のカフカ』で初舞台。
2014年 福田雄一監督・脚本の『アオイホノオ』で連続ドラマ初主演。
2015年 主演映画『合葬』が第39回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に正式出品。
2016年 主演映画『ディストラクション・ベイビーズ』で、第90回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞などを受賞。
2017年 NHK『おんな城主 直虎』で大河ドラマ初出演。

など多数の作品に出演。

 

 

まとめ

柳楽優弥さんが釣りをする場所は週一で相模湾に家族と一緒に行っているようです。
船舶で相模湾に出ているようで、よく茅ヶ崎にいかれているようです。
船舶免許も取ったのでそのうち釣り場所のエリアを広げそうですね。

 

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

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