上白石萌歌の性格は内気?引っ込み思案の変化はぎぼむす!

女優

女優の上白石萌歌さんは「世にも奇妙な物語」などに出演して活躍している女優。
人前に出ることを苦にしない職業だと思いますが、なんと実は内気な性格だったそうです。

上白石萌歌の性格は本当に内気だったのでしょうか?

 

気になりましたのでまとめてみました!

 

 

上白石萌歌の性格は内気?

お姉さんの萌音さんも女優という女優姉妹の2人ですが、妹さんである萌歌さんは子どもの頃から人見知りだったようです。

 

大人しい子供で、車に乗るとすぐ寝てしまう子だったそうです。

 

可愛いですね。
車の振動が心地よくてすぐ寝てしまうんでしょうね。

 

お姉さんの萌音さんは人見知りせず活発な性格だったようです。
一緒に暮らしていて性格がこんなにも違ってきてしまうのって面白いですよね。

 

しかしそんな萌歌さんに変化が!

 

 

引っ込み思案の性格に変化が!

萌歌さんの引っ込み思案で内気な性格に変化が出ました。

 

そのきっかけは「ぎぼむす」

 

正式名称は「義母と娘のブルース」
2018年に放送されたドラマで、綾瀬はるかさんが義母役で萌歌さんは義娘役でした。

 

 

 

コメディ要素が強いドラマでしたが、ほろりと泣ける場面もある物語でした。

 

萌歌さんにとってこのドラマがターニングポイントとなりました。

 

 

難しい役だった!

萌歌さんはなかなか上手く演じられずに不甲斐ない思いをしていました。
が、ある日監督にいわれました。

 

「恥をかいてもいいと思ってお芝居をやっているように見えない」

この言葉が胸に届いた萌歌さん。

 

この一言で引っ込み思案の性格に変化が出、そこから殻を破れたそうです。

 

性格に足を引っ張られて上手く演じられなかったのは確かに大変な経験でしたが、女優という仕事でこんなんじゃダメだと思ったのかもしれませんね。

 

 

上白石萌歌のプロフ

生年月日 2002年2月28日
出身地 鹿児島県
身長 163cm
血液型 A型

 

小学1年からの3年間は家族とともにメキシコで生活をしていました。

 

2012年 ドラマ「分身」で女優デビュー。
2017年 ミュージカル「魔女の宅急便」でキキ役に抜擢。

 

今年の10月にはWOWOWのドラマ「ソロモンの偽証」で連続ドラマ初主演となります。

 

 

まとめ

上白石萌歌の性格は内気お姉さんとは正反対の性格で、人見知りで車に乗るとすぐ寝てしまうこどもでした。
ドラマ「ぎぼむす」で監督に言われた言葉がきっかけで引っ込み思案の性格に変化が出てきました。

 

「A-Studio+」に出演します!
前回の出演者

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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