モデルでタレントの佐藤栞里さん。
数々の番組でアシスタントを務め、好感度が抜群です。
しかし、佐藤さん実は人見知りだった?
誰にでも、優しく芸人から評判が高い佐藤栞里さんは人見知りだったのでしょうか?
気になりましたのでまとめてみました
佐藤栞里は人見知りだった?
佐藤さんは実は子どもの頃からずっと人見知りだったそうです。
全くそうは見えませんが、ご本人はそのように語っています。
佐藤さんのお父さんが佐藤さんにデレデレだったの、余計に人見知りに拍車をかけたのかもしれませんね。
こんな可愛い娘だったお父さんもデレデレでなんでもしてあげたくなっちゃうのかもしれません。
そんな人見知りだった佐藤さんがなぜモデルになったのでしょうか?
小学生からモデルに?
佐藤さんが人見知りなのにモデルになりたいと思ったきっかけは、雑誌「ピチレモン」でした。
廃品回収の一番上においてあり読んだのがきっかけ。
面白い雑誌だなと思い2001年オーディションに応募したそうです。
そこからグランプリを獲得し、専属モデルとなり活躍していました。
人見知りだけでもやはりこれ面白そうと思ったら行動力があるのはすごいですね!
その人見知りから発生したモノマネ企画もありました。
モノマネまで!
ある雑誌企画でモノマネにチャレンジすることになった佐藤さん。
理由は人見知りだからモノマネができれば初対面の人と会った時に、笑ってもらってコミュニケーションを取りやすいのではないかということでした。
面白い考えですね笑
佐藤さんの憧れの清水ミチコさんから直伝のモノマネを教えてもらったそうです。
サトウキビ畑やひこうき雲を!
半年間ぐらいこのチャレンジのために練習した佐藤さん。
清水ミチコさん直伝でおはこでもある森山良子さん「サトウキビ畑」、荒井由実さん「ひこうき雲」を披露したようです。
似ているかはどうでしょう笑
途中からなんでモノマネにしたんだろうと我に帰る瞬間も。
しかし、披露の時に笑ってくれたので自信がついたとのことで目標は達成できたとのことでした。
まとめ
佐藤栞里は人見知りだったそうで今でもそうみたいです。
人見知りな佐藤さんはがモデルになりたいと思ったきっかけは雑誌「ピチレモ」。
モノマネも自身の人見知りのたチャレンジしたようでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました!