市川沙耶さんといえば深夜のご長寿バラエティ番組「タモリ倶楽部」で絶大な信頼をスタッフから得ているモデル笑
※某ドリーの○様の言葉より笑笑
それは市川さんが、
オタクのため。
鉄オタの市川沙耶が可愛いなぁ pic.twitter.com/0oL0F0Ai7Q
— 小暮和博 (@eyeballroadster) May 10, 2020
「タモリ倶楽部」はマニアックなものにフォーカスを当てる番組。
なんかもうタモリさんの趣味であるような企画もあったりしますね。
市川さんが何のオタクかというと、
鉄道オタクこと鉄オタ。
それも種類のジャンル的にはかなりマニアックな録り鉄で音鉄と車両鉄とだそうです。
気になりましたのでまとめてみました!
市川沙耶の鉄オタの種類は録り鉄?
鉄オタな市川沙耶さん。
鉄オタと言ってもいろんな種類がありますよね。
鉄オタに興味がなくても撮り鉄というなら知っている人も多いのでは。
カメラで電車を撮るオタクですね。
ここ最近はマナーがなってない人が多く、残念ながら印象が悪いですね。
市川さんは「とりてつ」は「とりてつ」でも、録音する方の「録り鉄(とりてつ)」だそうです。
「音鉄」とも呼ばれているようです。
音鉄に撮り鉄とは?
「音鉄」は鉄道や周辺環境に関する「音」を聞いて楽しんだり、分析研究することが好きな人たちのことを言います。
市川さんの場合は、機材を自分で持ち鉄道関連の音を録音して楽しむ「撮り鉄」だそうです。
撮り鉄こと音鉄の楽しみ方としては、
・車内放送や駅構内で流れるアナウンスやチャイムを聞き比べたり、各車両の走行音の違いを聴き比べる。
・発車メロディや接近メロディは、鉄道会社ごとや駅ごとに違うので聞き比べる。
・路線ごとに違う車内放送、駅ごとの構内放送を聴き比べる。
・車両の走行音や警笛音や駆動仕様の違いによる走行音の特徴などを聴き比べる。
最後はえらいマニアックですね。
撮り鉄で音鉄の人はこのような楽しみ方をしているようです。
市川さんはさらに車両鉄オタクでもあります。
車両鉄オタクとは?
車両鉄オタクとは、鉄道車両に関する情報や写真などをコレクションしたり、知識を深めたりするオタク。
これは電車に乗ったり、車両基地や博物館などで車両の歴史を学んだり、タイヤの部分など普段見れな部分を観察して楽しむ人のこと。
さらに車両鉄オタクにも細かく分かれており、
・社歴を楽しむ。
・車両の連結部分などの装置を楽しむ。
・座席や吊り革などの内装を楽しむ。
・列車の編成を楽しむ。
など楽しみ方も様々なようです。
市川さん、これはタモリさんと話が合いますね。
鉄オタでもマニアックな部分になるそうです。
鉄オタのきっかけは?
市川沙耶さんが鉄オタになったきっかけはなんでしょうか?
理由に日本を離れてアメリカで生活をしていたため。
子供の頃に鉄道が好きな子は他のものに興味がを移すそうですが、市川さんの場合は興味を移す前に引っ越したので興味がそのまま維持されてしまったのではとのこと。
さらに市川さんはロボットアニメが大好き。
鉄道が好きな理由には身近で出会える大型のメカだからだそうです。
なるほど。
新幹線がロボットになるアニメがあったりすることを考えると納得です。
まとめ
市川沙耶さんの鉄オタの種類(ジャンル)は録り鉄で音鉄で、更にはマニアックな車両鉄オタクでもあります。
そのためタモリ倶楽部にもよく呼ばれているようです。
今度は「さんま御殿」にてその愛を爆発させるようです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!