鈴木もぐらがなったネズミしかかからない病気とは何?喉の痛みが?

芸人

芸人・鈴木もぐらさんはクズ芸人として
知られている芸人。
そんな鈴木さんがかかった奇病が気になりました!

 

鈴木さんは日テレのバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」に出演!
トークテーマは「健康大好き有名人VS不摂生軍団!」。
もちろん鈴木さんは「不摂生軍団」。
トークの時に自分の体の弱さにびっくりしたことがり、
それはネズミしかかからない病気になったことだったそうです!

ネズミしかならない病気。

さすがクズ芸人に恥じない感じの病気ですね。
かかった本人は大変ですが。
そのネズミの病気が気になっちゃいました!

 

鈴木もぐらさんがなったネズミしかかからない病気とは何だった?
まとめてみました!

 

 

クズ芸人・鈴木もぐら

鈴木もぐらさんといえば、
ギャンブル、借金といった一般の人ではなかなか行かない
所まで行ってしまう類のタイプです。

 

稼げるようになってかた借金をやっと返し始め、
子供にいい学校を行かそうとお金を使おうとしています。

 

しかし昔は、東京の高円寺の水道費込み1万7000円という
超超激安のアパートに住んでいながら5ヶ月分の家賃を滞納して、
温厚な大家から人間のクズと言われるほど酷い生活をしていたようです。

 

こんな激安物件で家賃を払わない人は初めてだったのかもしれませんねw
さらにとても部屋を汚く使っていたのも原因かもしれません。

 

しかし、そんな衛生環境が良くなかったのでしょうか。
声が出なくなっていったのです。

 

 

声が出なくなった!

新宿歌舞伎町の無料案内所でバイトをしていた鈴木さん。
道行人に声をかけながら仕事をしていたら、

 

声が出なくなってしまったのです!

 

実は以前から声が痛かった鈴木さん。
しかし、お金もないため病院に行かなかったら
ついに声が出なくなってしまったのです。

 

バイトの人に病院に行ってくれと言われて、
バイトを上がって仕事を行くことに。

 

もちろん診療代は借りました。

 

そしたらとんでもないことに。

 

 

病院に。

救急病院に行った鈴木さん。
そのとき患者でいたのが、
鈴木さんと両脇に警察に抱えてもらっている血まみれの男。

 

しかも医者がその日は一人しかおらず、
患者の対応が一人しかできないと言われました。

 

とりあえず診察だけでもといった感んじで、
最初に鈴木さんを診た医者。

 

そこで衝撃の言葉が。

 

「ネズミしかかからない病気にかかっているんで、
あなた帰ってもらっていいですか」

 

血まみれの男にそういったのです。

 

全身怪我をしている人よりも、
重い病気だとのことが判明。

 

そこで入院を1週間しなければならないと言われましたが、
そこはさすが鈴木さん。

 

夜中入院しその日の夕方退院しました。
丈夫なのかなんなのかわからないですね。

 

しかしネズミしかかからない病気とはなんなのでしょうか?

 

 

ネズミにしかならない病名は何?

鈴木さんの症状からネズミしかならない病気とは、
「ハンタウイルス感染症」かもしれません。

 

鈴木さんが言うには喉が腐っていく病気だったとのこと。

 

「ハンタウイルス感染症」の症状は始めは、
熱、頭痛、腹痛、嘔吐、筋肉痛などといった症状がでます。
しかし、そのうちに蛋白尿や乏尿などの腎臓の機能障害と
皮膚の皮下出血や重症例ではショックによってなくなることもある怖い病気。

 

軽い症状だと、熱や頭痛のみで回復するそうで鈴木さんは軽症だったんですね。

 

ネズミかしかからないのは自然宿主がネズミからだそうです。
しかも最後まで病原菌を持っていますが、ネズミには一切の症状が出ません。
感染源はネズミで糞尿や唾液中に
ウイルスを排泄す流ところから人間に感染しますが、
綺麗なところに住んでいるなら問題ないので
いかに鈴木さんが衛生環境がこの現代社会から見て
やばいことがわかります。

 

人間同士でも感染しないそうです。

 

掃除は大切なことを体を張って教えてくれた感じですね。

 

 

まとめ

鈴木もぐらさんがなったネズミしかかからない病気は、
喉の痛みがあることから「ハンタウイルス感染症」なのでは。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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