『しくじり先生』の特番が、テレビ朝日系1月11日土曜の23時より
武田真治さんをしくじり先生として放送!
気になりました。
武田真治とは?
生年月日 1972年12月28日
出身地 北海道
身長 165cm
日本の俳優、タレント、サックスプレーヤー。
妻は歯科衛生士でモデルの静麻波さん。
・1989年、高校在学時に「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。
・1990年、ドラマ『なかよし』で俳優デビュー。
・1992年、映画『七人のおたく』で映画デビュー。
・1995年4月、シングル『Blow up』でミュージシャンデビュー。
・1999年、大島渚の最後の映画作品『御法度』にて沖田総司を演じる。
・2019年4月1日から、NHKのニュース番組「ニュースきょう一日」のテーマ曲でサックス演奏を担当。
・2020年1月1日、歯科衛生士でモデルの静麻波さんと結婚することを発表。
できない自分に絶望しちゃった先生!?
個人的には、ドラマ「南くんの恋人」高橋由美子さんと共に出演していたイメージがある武田真治さん。
そんな武田さんは完璧じゃないと満足できず「できない自分に絶望しちゃった先生」。
学生時代、勉強もスポーツも音楽もできてモテモテだった武田は「世界から俺は求められている」と信じて疑わず、16歳で『ジュノンスーパーボーイコンテスト』のグランプリを獲得しデビューを果たしたときも自信満々だった模様。
顔がいいし、そんだけできればそうなるのかも。
人気バラエティー『めちゃ×2イケてるッ!』に出演していたとき、
華やかな舞台の裏側で「芸能界引退を事務所に申し出る」「怪しい自己啓発セミナーにだまされる」「北海道の実家でひきこもり生活を送る」などの生活を送っていた。
立ち直るきっかけを与えてくれたのは?
どん底時に立ち直るきっかけを与えてくれた人物がいると語る武田さん。
調べてみましたら「あの人は天使だったのかも」も語っている人物がいました。
それは、故・忌野清志郎さん。
25歳の頃には顎関節症を患い、サックスを断念せざるを得ない時期があった武田さん。
しかし武田さんが30歳の時、故・忌野清志郎さんに声を掛けられツアーに帯同で、
会場を自転車移動する清志郎さんの影響もあり体力づくりを始めた。
「あの人は天使だったのかも。体を壊して音楽さえもうらんでいたけど、
また音楽の面白さを教えてくれた」
25年での変化を聞かれ「人に感謝できるようになった」とのこと。
「20年前に体を壊すまでは『求められているからやっている』と思ってた。
そういう気持ちだったから試練を与えてもらったのかな。
あの時体を壊していなかったら、人間として嫌いな人間になっていた」
と語っています。
どの業界も人に感謝は大切ですね。
見逃してしまったら?
テレビ朝日系1月11日土曜の23時より武田真治さん出演の
「しくじり先生」が放送!
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