女優・吉行和子さんは劇団員の衣装係にでもなれればと思い受験したら、女優候補になってしまった女優さん。
朝ドラ「あぐり」は吉行和子さんのお母さんにもなります。
80代後半を迎えた吉行さん実は包丁がない生活を送っていたのだそうです。
吉行和子は料理しないのでしょうか?
気になりましたのでまとめてみました!
吉行和子は料理しない?
包丁がない生活を送っていた吉行さん。
料理はしないのでしょか?
料理が嫌いだそうですからおそらくしないのではないでしょうか。
しかし健康が大事ということもわかっているそうで、栄養はちゃんと考えているそうです。
吉行さんの料理の条件はなるべく加工しないで口で食べること。
混ぜたり、調理をして料理を作ることはないそうです。
ここまで徹底しているのは逆に珍しいのではないでしょうか。
現代の若者の方が料理をしているような気がします。
料理好きな人たち
しかも材料を包丁を持たずにハサミで切っていたとか。
包丁はなくハサミで切るミニマリスト!
吉行さんはハサミで切れないものは食べなかったというほど包丁を使ったことがなかったとか。
ちゃんと調理用のハサミを使っているのか心配です。
しかし、ここ最近は包丁を買って料理をしありするようになったそうです。
キッチンには今まで鍋とフライパンとものを切るはさみ、小さなナイフしかなったそうです。
徹底したみミニマリストなのかもしれませんね。
一時は健康食品にはまっていたこともあったそうです。
栄養補強剤だけ飲めばいいという感じだったそうで何種類か試してみたそうですが流石に惨めな気持ちになったのでやめたそうです。
確かに逆に健康に悪いし、味もないので気持ちが上がらないですね。
しかし吉行さんは料理が嫌いなだけで家事をすることが嫌いなわけでく好きなようです。
掃除は好き!
吉行さんは掃除や後片付けは好きと語っており、部屋や茶碗が綺麗になっていくととても嬉しくなるそうです。
友人の家で食事をご馳走になるときも、片付けは吉行さんがするほどだそうで、親友の富士真奈美さんはは料理好きなので食事をご馳走になるときは料理担当と片付け担当に分かれているそうです。
片付け好きだ方物を持たないようにしているのかもしれませんね。
まとめ
吉行和子さんは後片付けや掃除は好きだですが、料理は嫌いなため包丁を持たずにハサミで切れるものしか調理したことがなかったそうです。
吉行和子さんの出演作品記事
ここまで読んでいただきありがとうございました!