3月5日(木)23時に第3話が放送された「僕だけが17歳の世界で」で
視聴者から大きな反響が。
気になりました。
第3話
7年ぶりに現代に蘇った航太(佐野勇斗さん)に喜びを感じるも、変わってしまった自分の姿を知られてしまい、落ち込む芽衣(飯豊まりえさん)。
航太も仕事になげやりな発言をしたり、既婚者と不倫関係となっていた芽衣に複雑な感情を抱いていた。
そんななか、芽衣は不倫相手の廣瀬(渋江譲二さん)に呼び出され、「一緒に東京へ帰ろう」と切符を渡される。
芽衣は東京へ帰ることを決意するが、はるか(大友花恋さん)は
「もし芽衣が本当にその人のことが好きで、 それで東京にいくっていうんだったら不倫
何でも応援する。
でもさ、結局、あの時も今も逃げてるだけなんじゃないの?」
「航太だってもしかしたらそういう芽衣が心配だから現れたんじゃないの?」
しかし、芽衣の気持ちは変わらない。
「あたし、航太にはガッカリされたくないの」
「せめて航太の中の私だけは変わらないままにしておきたい」
深入りする前に航太の前から居なくなりたいという辛い胸のうちを明かした。
一方、航太は亮平(渡辺佑太朗さん)からもらった高校時代の自身のカメラのフィルムを現像。
そこに写る芽衣の笑顔を見て、改めて自分の芽衣に対する気持ちが変わっていないことを実感。
芽衣に気持ちを伝えたいと考えた航太は、芽衣が泊まっていたはるかのマンション、はるかの務める美容室を訪れる。
そこで芽衣が東京に戻ろうとしていることを聞くと、急いで駅へと向かった。
駅へ向かう途中の海辺で、再会した芽衣と航太。
最初は気まずい空気だったが、ふたりはいつの間にか高校生のときと同じように、水切りに夢中に。
芽衣の顔にも自然と笑顔がこぼれた。
芽衣の笑顔を見た航太は、現像した写真を渡す。
「俺が死んでから7年。
どれくらい長いのかとか、重いのとか、考えてもやっぱわかんねぇ。
でもそんなことどうでもいい。
芽衣が17でも24でも、30でも40でも。
何歳でも関係ない。芽衣は芽衣だから」
「俺はただ、芽衣にはいつも笑っててほしいんだ。
それだけは伝えときたくて。泣かせてごめんなさい」
思いを告白。
芽衣も航太の思いに心動かされ、廣瀬に別れを告げ、航太と向き合うことを心に決めるのだった。
視聴者からの反響は?
「さのくんまじかっけぇ」
「きゅーん」
「サイコー!」
「惚れてまうやろ」
「うちもゆわれたい」
「佐野くん結婚しよ」
「まじでなける」
「涙止まらん」など
すれ違っていた二人が通じ会うシーンで視聴者の涙と鼻水が止まらない。
そんな4話は3月12日23時より。
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