アニメ「ゴールデンカムイ」の10話が地上波にて再放送!
感想や評判は?
無料動画で視聴できる?
気になりました。
「ゴールデンカムイ」とは?
原作は、野田サトルさんによる漫画。
既刊21巻(2020年3月現在)
累計発行部数はコミックス第21巻の発売時点で1200万部を突破!
戊辰戦争・日露戦争・ロシア革命などの歴史ロマン要素のほか、狩猟・グルメ要素、アイヌなどの民俗文化の紹介要素も併せ持っている。
明治末期の北海道・樺太を舞台にした、金塊をめぐるサバイバルバトル漫画。
10話あらすじは?
「道連れ」
世話になったアシㇼパの村を後にした谷垣は、二瓶の村田銃を手に尾形と二階堂との戦いを決意する。
だが、残された弾は1発しかなく、足のケガもまだ完治していない谷垣にとって状況は圧倒的に不利。
そんな中、ヒグマが食いかけた鹿の死体を発見した谷垣は、相手をそこにおびき寄せる作戦に出る。
鹿の死体を調べる二階堂をヒグマが襲い、これを精密射撃で退ける尾形。その瞬間、尾形の居場所を察知した谷垣の銃口が火を噴くッ!
谷垣の一撃を食らいながらも、運良く致命傷を免れた尾形。
そこに鶴見中尉らが駆けつけたため、尾形は逃亡し、一部始終を見届けた谷垣もその場から姿を消す。
一方その頃、雪山を移動中の杉元たちだったが、川に転落した白石が巨大魚に呑み込まれてしまう。
アイヌの伝承にあるイトウの主を思わせる巨大魚から白石を救ったのはアシㇼパの父の友人で、名をキロランケといった。
アシㇼパを探していたというその男は、自分の村にアシㇼパの和名「小蝶辺明日子」を知る老人が訪れたことを伝え、のっぺら坊こそが彼女の父だと告げる。
予期せぬ情報に動揺するアシㇼパ。
事の真偽を確かめるため、杉元たちはキロランケと札幌経由で網走監獄を目指す。
10話の感想や評判は?
感想を見てみると、ヒグマも入れた三つ巴の神経戦、頭脳戦の様子。
これにワクワク(ドキドキ?)した視聴者が多かった模様。
ヒグマを使いどのように罠を張るのか?
この戦いの結末はどうなるのか?
無料動画で視聴できる?
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※本ページ情報は2020年6月現在のもです。
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まとめ
・頭脳戦、神経戦といった一幕。