コロナのせいでマスクが手放せない生活になったここ最近。
(花粉症やインフルエンザなどの時は除く)
そんな中で芸能人はおしゃれなマスクをしてました!
例えば女優・多部未華子さんは背中が大きくあいたブラウンのタンクトップに、ベージュのパンツ、ピンクのサンダルというリラックスムード溢れるオフスタイル。
全体的に淡い色のコーデなので、マスクは黒と赤い柄。
帽子とバッグはクリスチャン・ディオール、サンダルはエルメスというブランドもの。
女優・長澤まさみさんは、カーディガン、ワイドパンツ、サンダルとすべてベージュのワントーンで合わせたトレンド感あふれるコーディネートでまとめた。
それに合わせ黒マスクをしているのが一層際立つ。
女優・松たか子さんは、ネイビーのTシャツにオリーブ色のパンツというナチュラルなファッション。
マスクは白地に全体的に黒の模様がはいったおしゃれなデザインで、やや地味めな装いのポイント。
など、おしゃれなマスクや服に合わせたマスクをしている。
おしゃれなマスクはどこで買えるの?
気になりました。
マスクがおしゃれな販売店はどこ?
ファッションマスク専門店「Mask.com(マスクドットコム)」
2020年9月8日(火)に公式オンラインストアと、東京駅直結の「八重洲地下街」にオープンしました。
店舗では、年齢・性別などを越えて、マスクコンシェルジュがお客さま一人ひとりに合った『あなたに合うマスク』をご提案。
ファッション性や機能性に特化した200種類以上のマスクを取り揃えている。
今後は、その場で好きなデザインを選び、オリジナルマスクを作成できるサービスを導入する予定です。
SNSとも連動し、様々なキャンペーンを計画している。
マスク専門ブランド「MASK CLUB(マスククラブ)」
2020年7月7日にECサイトをオープン。
飛沫感染防止のためだけでなく、アクセサリ感覚でコーディネートを楽しめる、毎日のマスク生活に彩りを添える商品を提案しており、自社オリジナルの布製マスク、手作りマスクキット、マスク関連商品(マスクゴムやスプレーなど)をはじめ、今後はファッション性の高いマスク用アクセサリの取り扱いも予定。
マスクのブランドも発売してる?
デニムファクトリー「青木被服」
デニムの聖地、岡山県で60年の歴史を誇るデニムファクトリー。
「クールデニムマスク」
繰り返し洗濯して使用可能な上質なデニム地の繊維表面に、固定化抗菌成分「Etak®(イータック)」を固定化する繊維加工技術「CLEANSE®(クレンゼ)」を施し、繊維にキシリトールを配合。汗や湿気などの水分に反応して吸熱反応が起こり、爽やかな清涼感。
下着ブランド「スロギー」
スロギー ゼロ フィール”の素材や技術を活用したマスク。
水着アパレルメーカー「フレスデザイン」
「エフマスク」フィット感のある立体型の布マスクは、水着にも使用される吸汗速乾素材で、紫外線遮断率99%のUPF50+。
などがある。
マスクの値段は?
ファッションマスク専門店「Mask.com(マスクドットコム)」は、500円(本体価格)から10万円(本体価格)の商品を用意。
マスク専門ブランド「MASK CLUB(マスククラブ)」は、クールマスク(3枚入り、税込み330円)、接触冷感素材「q-max0.292」を裏地に使用した布製マスク(1枚入り、同550円)、キッズサイズの布製クールマスク(1枚入り、同418円)。
まとめ
おしゃれなマスクは芸能人の間でも人気!
さらにブランドのマスクや、マスク専門店も。
今後も、マスクを使ったおしゃれが続きそうですね。