米倉涼子はなんの社長?ワイン会社の経営も?年収や苦労がやばい!

女優・米倉涼子さんとえいば「私、失敗しないので」という言葉でヒットしたドラマ「ドクターX」のイメージがあります。

その米倉さん事務所であったオスカーから2020年4月に独立して個人事務所を設立しました!
社長になったということですね。
女優業に以外にも何か他に経営をしているのでしょうか?

 

米倉涼子さんはなんの社長?
ワイン会社の経営もしてる?
年収や苦労がやばい!

 

気になりましたのでまとめてみました!

 

 

目次

米倉涼子はなんの社長?

米倉涼子さんは独立して個人事務所を設立。
個人事務所を立ち上げて独立する芸能人は多いですものね。

米倉さんの事務所の名前は「Desafío : デサフィオ 」
スペイン語で「私は挑戦する」という意味。

 

これは、恋人と噂されているアルゼンチン人タンゴダンサーのゴンサロ・クエッショさんの影響かなと思われます。
アルゼンチンはスペイン語で話しますし。

 

米倉さんはこれでハリウッド進出も目指しているそうです。
女優業といった芸能界関係の仕事をしていくのか思いましたが、どうやら個人事務所の登記簿の事業目的に芸能関係のみのものが載っているそうです。

 

 

ワイン会社の経営も?

米倉さん個人事務所の登記簿の事業目的に、
「酒類等の輸出入及び販売」があるそうです。

 

芸能事務所なのに酒類と思ってしまいますよね。
米倉さんはどうやらワインが好きなようで、クエッショさんとの共同経営でワインを輸入をするのかなと言われています。

 

 

芸能人の飲食業をオープンする話は効きますが、ワイン業をするのは珍しいのではと思うとそうでもなく、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー夫妻(離婚調停中)が破局後も共同でフランスにワイナリーを持ち、破局後もシャンパンをリリースしたり、Jリーグ、ヴィッセル神戸所属のアンドレス・イニエスタさんもワイナリーを所有しています。
海外では珍しいことではないようです。

 

今後ワインの輸出業をし始めてもおかしくはなさそうです。

 

しかし、年収といったお金のことや事業が大変といった苦労はやはりあるそうです。

 

 

年収や苦労がやばい!

米倉さんが経営を開始してからお金や苦労がやばいようです。

 

お金はこんなにもらっていいの!、と思うときもあれば
これはやばいと思ってしまうほどの金額しかもらえないこともあるそうです。
支出がケタ3つくらい違うときもあって、赤字どころじゃない月も。
年収がどのくらかはわかりませんが、上下の乱高下は激しいかもしれませんが事務所に所属していた頃よりはもらっているのではないかと思われます。

 

社長業をしている米倉さんですが、今の所他の女優などを雇う余裕はないようです。
事務作業だけでも大変で、社宛てにメールが大量のためチェックしていたら視力が0.6落ち、シワは増えたそうです。
そのために、スタッフを雇う→お金が必要→自分が動かなければ給料を支払いできない。
といった悪循環に。
米倉さんは自分のペースを作りたいから個人事務所を立ち上げたのに、人数増やしたら自分が結局は動かなければならないためやる作業が減らないそうです。

 

そのこと方事務所に所属していた頃がありがたいことがわかったそうです。

 

確かにフリーで働く人とかいますが、自由そうでその分自分でしなければいけないことがあるため苦労はもしかしたら事務所に所属していた頃よりは増えるのかもしれませんね。

 

 

まとめ

米倉涼子さんはなんの社長かは個人事務所ですがワイン会社の経営もそのうちするかもしれません。
年収は以前よりはいいかもしれませんがやシワが増えるほどの苦労はあるそうです。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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