・AirPods Maxのメリットとデメリットは?
AirPods Maxはハイレゾに対応?
アーティストの息づかいやライブの空気感など、CDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取れるための機能です。
CDでは入りきれなかった音の情報量が、ハイレゾだと情報量が大量に入っているのです。
そのため、レコーディングスタジオやコンサートホールで録音されたクオリティーがほぼ忠実に再現されています。
AirPods Maxのメリットやデメリットは?
同価格帯のものにはこんなものがあります。
ブランド Audio Technica(オーディオテクニカ)
接続方式 有線
モデル型式名 ATH-WP900
ヘッドホン型式 密閉型
コネクタータイプ 3.5mmジャック
ハイレゾ音源対応
値段 61,909円
ブランド DALI(ダリ)
色 ホワイト
接続方式 無線
モデル型式名 IO-4 Over-The-Ear Headphone
型式 オーバーヘッド
値段 63,280円
ブランド デノン(Denon)
色 ゼブラウッド
接続方式 有線
モデル型式名 ヘッドホン オーバーヘッド 密閉ダイナミック型 ハイレゾ対応 ウッドハウジング AH-D5200
ヘッドホン型式 ダイナミック型
値段 59,283円
と、なっています。
6万円台のものでないものもありますが、十分なクオリティであると言えます。
AirPods Maxはどうなのでしょうか。
ブランド Apple
接続方式 無線
ヘッドホン型式 密閉(画像をみると)
値段 61,800円(税別)
さらにこんな設定があります。
音のディテールを完全にとらえた豊かなサウンドを出せます。
コンピュテーショナルオーディオを用いることで、ノイズキャンセリング機能が、ヘッドフォンのフィット感や動きに対してリアルタイムかつ継続的聴けます。
部音取り込みモードに切り換えることで、音楽を聴きながら同時に周囲の音も聞くことができ、オーディオを完璧に再生しながらも、自分の声を含むあらゆる音が自然に聞こえます。
AirPods MaxとiPhoneまたはiPadに内蔵されたジャイロスコープと加速度センサーを利用して、ユーザーの頭の動きとデバイスの動きを追跡し、それぞれの動きのデータを比較して再生中のサウンドの音場を再マッピングするので、もしユーザーが頭を動かしても、常に音場はデバイスから離れません。
・こまめに充電しなくても最長20時間聴き続けられる。
・40mm口径のダイナミックドライバを搭載しており、深みのある豊かな低音域、正確な中音域、明瞭で透き通った高音域の伸びにより、どんな音も聞こえる。
AirPods Maxの世間の反応
Air pods Max高すぎるわwww
買ったらお財布もairになっちゃうよ pic.twitter.com/zvLxsPYCaT— 安房 ゆと (@Yuto_Awa) December 8, 2020
air pods max 高すぎるだろー。これ。笑笑
もう、7万やん😂これ、デザイン好き嫌い分かれると思うよ。しかも、sonyのWHシリーズの2020年モデルより3万も高い。
音質良くないと絶対売れないな。sonyの音質には勝てないと思うがね笑
今回私は見送らせて頂きます。
sony買おうかな?? pic.twitter.com/FFrQMilF9r— Mizuno Nanami (@mizuno_na) December 8, 2020
AirPods Maxって横から見たらカブトムシじゃんw pic.twitter.com/MF6wubENAf
— やまざき (@Yamazakichan_) December 8, 2020
本日発表された
AirPods Maxがカブトゼクターにしか見えない👀#AirPodsMax pic.twitter.com/FnFXp9SQcr— となみん (@tonamixxxxxjun) December 8, 2020
ここでAir pods Max来たのか
リークはされてたけどマジだったのか。
てか60000超えかよwww
てかケーブルtype-cじゃないのかよ!!
絶対価格帯ミスってるだろ。
しかもSonyより100g以上重いのか…。大体の人Sonyのほう買うぞ。
攻めてきたな…。#Apple pic.twitter.com/qggYuF0BTM— ユウ坊@見えなければ芸術 (@Yuzu110846) December 8, 2020
やはり、値段がネックで買わない人が多い印象に思えます。
更に、デザインも独特なものがあるようで「カブトゼクターにしか見えない」との声も。
やはり、最初はAppleファンの間でしが売れないかもしれません。
まとめ
ワイワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホンはAppleでは初となっています。
→対応されてないようです。
しかし、40mm口径のダイナミックドライバを搭載しており、深みのある豊かな低音域、正確な中音域、明瞭で透き通った高音域の伸びにより、どんな音も聞こえるようです。・AirPods Maxの性能は他の同じ価格帯の商品との違いは?
→メリットは、
・こまめに充電しなくても最長20時間聴き続けられる。
・40mm口径のダイナミックドライバを搭載しており、深みのある豊かな低音域、正確な中音域、明瞭で透き通った高音域の伸びにより、どんな音も聞こえる。デメリット
・値段が高い。
カラーはスペースグレイ、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクの5色があります。