五郎丸は引退後はサラリーマンに?監督ではなく目標は社長になる!

スポーツ

ラグビー選手・五郎丸歩さんが2021年限りで引退を発表しました!
2020年の年末から引退をすることを発表しており、引退試合となるかも知れない試合にも五郎丸さんは自身の力不足から出場しなかったのではということを言っていました。
今後はヤマハのマネジメントの仕事をしてくそうです。

マネジメントの仕事ということは、
五郎丸さんは引退後はサラリーマンに?
監督や運営ではなく、社長になることを目標にしている五郎丸さんが気になりました!





五郎丸は引退後はサラリーマンに?

五郎丸さんは引退後は、ヤマハが設立する新たな事業法人にマネジメント側になるということでチケット企画など事業運営に専念するということでした。

 

同じく引退された福岡堅樹さんは医者を志すよいうことでチームドクターになるかもしれないと、憶測されていましたね。

 

 

五郎丸さんはサラリーマンになるということでしょうか?

 

実質的にはサラリーマンと同じような仕事をされるのではないでしょうか。

 

ヤマハは2022年の李リーグのため、本社から独立する形で立ち上げるプロラグビーの事業法人を立ち上げる予定だそうです。
現在、ヤマハはヤマハ発動機ジュビロというチーム名で活動していますが今後はチーム名も変わると思われます。

 

ラグビーに関わる仕事になるので実質運営のような仕事だと思いますが、違う点がなんと五郎丸さんは社長を目指すということなのです!





社長になることが目標!

五郎丸さんは最終的に球団の社長にまる実力をつけていたきたいと語っています。

 

これはヤマハの方から次期社長としての打診があったのでしょうか?

 

マネジメントの仕事をしていくことから、恐らく次期社長になる打診があったのではと思われます。
しかし、社員のためにお金を稼ぐことを考えていかなければならないことを考えると、もし実力がなければ社長になることはないのではないでしょうか。

 

五郎丸さんの役職もあるので最初から上の立場になるとは思いますが、
この辺りはきっとシビアなのではないでしょうか。





監督にはならない?

引退後の進路に悩んだ五郎丸さん。

 

しかしヤマハがプロクラブを作るということで、現場の指導とマネジメントどちらがワクワクするか天秤にかけた時に、五郎丸さんはマネジメントの方がワクワクすると思い、マネジメントの進路を選んだそうです。

 

新社長からはチケットの企画などの基本の部分から始めるとのことで、飾りのような立場ではなくしっかりとした実力をつけてほしいと、五郎丸さんに語っていたようです。


新社長からの期待大ですね!
新しいフィールドでの活躍も期待ですね!





まとめ

五郎丸さんは引退後はマネジメントの仕事をするということで、実質サラリーマンの仕事になるのでは。
新社長からも期待されているので社長になるための実力を最終的につけたいと語っていました。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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