7月期のドラマ「彼女はキレイだった」にアナウンサーの宇垣美里さんが女優として出演することが発表されました!
宇垣アナは今回が本格女優デビューとなります。
宇垣アナが演じる役がらはどんなのか気になりましたのでまとめてみました!
彼女はキレイだったに宇垣アナが女優出演!
2019年にTBSを退社した宇垣アナ。
7月期のドラマ「彼女はキレイだった」が初ドラマで本格女優デビューとなります。
宇垣アナはTBSの退社後はドラマには出演していませんでしたが、局アナ時代には「コック警部の晩餐会」やネットドラマ「SICK’S 恕乃抄~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~」に端役で出演したことがあります。
しかし、連続ドラマとなるこ今回のドラマが初めてになります。
そんな宇垣アナが演じる役柄はなんでしょうか?
役は若手編集部員・須田絵里花
宇垣アナが演じる役は若手編集部員・須田絵里花。
ファッション誌「ザ・モスト」編集部でビューティー・エディターとして働いています。
絵里花は勝気な役柄になっており主人公・佐藤愛を演じる小芝風花さんとの共演の時も、強気なシーンがあるそうです。
宇垣アナは絵梨花を、「偉そうではなく独自の世界観があって。
いじわるというわけでもなく“これは私の仕事じゃない”と意思がはっきりしていて、憎めないし分かりやすく仕事をしているなと面白がられているキャラクター」と評しています。
宇垣アナ、演じる役がどんな役なのかちゃんと分析していて、演じている感じなのですね!
女優として、いい演技をしようとしている感じがしますね!
役作りは万全!
ビューティー・エディターと役を演じる宇垣アナ。
宇垣アナは美容が大好きで、ビューティー本「宇垣美里のコスメ愛」(小学館)も出版しています。
「普段からお仕事で美容誌やファッション誌のビューティー担当の編集者の方とご一緒することが多いので、私にぴったりな役柄だなと思います。どういうお仕事をされているのか多少は分かりますし、私自身メイクが大好きでコスメオタクなところもあるので、共通する部分があって嬉しかったです。今回の出演が決まってから、雑誌の撮影がある度にビューティー担当の編集者さんをなめまわすように見ていました(笑)」
出典:彼女はキレイだった公式
と役作りは自分の好きなものと相まって万全の模様でした。
出演者も中島健人さん、小芝風花さん、赤楚衛二さん、佐久間由衣さん、髙橋優斗さん(HiHi Jets/ジャニーズJr.)と錚々たるメンバーとなっています。
その中で演じなければいけないと思うと緊張もすごいのではないでしょうか。
まとめ
7月期のドラマ「彼女はキレイだった」に出演する宇垣アナの役は若手編集部員・須田絵里花。
絵里花はファッション誌「ザ・モスト」編集部でビューティー・エディターとして働き、強気な役柄だそうです。
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宇垣アナの演技力に期待です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!