久保竜彦(くぼ たつひこ)さんは元日本代表のサッカー選手。
1990年代に活躍し、日本代表戦では32試合中11ゴールを決めたエースストライカーでした。
世代的には中田英寿さんと中村俊輔さんなどと一緒ですね。
生涯年収は推定4億円!
サラリーマンほ生涯年収は3億なのでサッカー選手ときに一生分を一気に稼ぎました!
現在の久保竜彦さんは田舎暮らしで、「深イイ話」に出演されるようです。
塩コーヒーのカフェを経営されているようです。
カフェの場所はどこ?
気になりましたのでまとめてみました!
久保竜彦の現在は田舎暮らしで塩コーヒーでカフェ経営!
芸能人で田舎暮らしをしたいため移住した人は多くいます。
久保竜彦さんは現役を引退したのは、2013年ごろ。
その後広島住んで、広島各地に巡回指導をしていましたが、2019年ごろに山口県光市室積(むろづみ)に移住しました。
室積の対岸にある牛島(うしま)で連絡船で20分に通って塩作りをしていました。
牛島でとれた塩を使って「牛島の塩Coffee Dragon Café」で塩コーヒーを入れているそうです。
正しい店名は「室積BASE」のようですが、地元の人からは「ドラゴンカフェ」で呼ばれているようです。
塩コーヒーと聞いて「えっ」と思う人もいるかもしれませんが、エチオピア発祥の伝統的な飲み物。
2杯目に塩を入れてコーヒーを飲む伝統があるそうです。
他の国でも塩コーヒーで飲んでいる国はあり、カリブ海近辺に塩コーヒーで飲んで来る国があるようです。
久保竜彦さんがカフェの店番をしている「牛島の塩Coffee Dragon Café」(「室積BASE」)の場所はどこでしょうか?
「牛島の塩Coffee Dragon Café」(「室積BASE」)の場所はどこ?
場所は、
〒743-0007 山口県光市室積2丁目10−5
久保さんは室積にいるときは、「牛島の塩Coffee Dragon Café」(「室積BASE」)を手伝ってコーヒーを売ったり塩を売ったりするようです。
サッカースクールで教えに行くときはいないのでいっても会えない時があるようです。
開店時間は9時〜17時。
もしかしたらこのご時世なので、時間が変わっているかもしれません。
なぜ塩コーヒをつくようになったのでしょうか?
塩コーヒーを作るようになったのは?
久保さんは元からコーヒーに興味があったようでお気に入りの場所はコーヒーの焙煎小屋で知り合いと共同で使っています。
このときはコーヒー豆をおろす、ショップを出すビジョンがありました。
塩はに塩小屋に興味をもち牛島に尋ねたのがきっかけで塩を作るようになりました。
両方の興味が合わさって塩コーヒーを入れるようなったのではないでしょうか。
興味を持ったらなんでも試してみる久保さん。
都会暮らしよりも田舎暮らしの方が性に合っており、都会で暮らしていた頃は頭がついていかなった。
そのため今の暮らしの方が楽しいようです。
サッカーは好きなのでできるのは楽しかったでしょうが、暮らしている場所が自分に合わないなのは辛いものがありますね。
今は自給自足の暮らしを営んでいるようで、奥さんと2人で住んでいるようです。
まとめ
久保竜彦さんの現在は田舎暮らしで塩コーヒーでカフェ経営しているようでカフェ名は「室積BASE」。
地元の人からは「ドラゴンカフェ」として知られているので、地元の人に聞くときはこっちの方がいいと思います。
場所は〒743-0007 山口県光市室積2丁目10−5にあり、営業時間は9時〜17時。
変更されている場合もあるかも。
ここまで読んでいただきありがとうございました!