【SHOWチャンネル】とんかつの神様の三谷成藏のレシピは?

日本テレビのバラエティ番組
「1億3000万人のSHOWチャンネル」で
櫻井局長と吉村崇さんがロケで東京神様ツアーを敢行!
そのうちの1人(柱)のとんかつの神様の店に。
気になりました!

 

東京神様ツアーということで
数人(柱)の神様に行くことに。

 

その中にはとんかつの神様、
三谷成藏さんの店・成蔵が!

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″ font_color=”#dd8500″]食べてみたい![/word_balloon]

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″ font_color=”#dd8500″]気になっちゃいました![/word_balloon]

 

東京神様ツアーで行った
とんかつの神様・三谷成藏さんの店、成蔵のレシピは?
まとめてみました!

 

目次

とんかつの神様の三谷成藏のレシピは?

神様ツアーで色々行っている櫻井局長と吉村さん。

 

とんかつの神様の三谷成藏さんはよく見かけるとんかつよりも衣が白いことで有名なとんかつ。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″ font_color=”#dd8500″]食べること衣が溶けていくんだって![/word_balloon]

 

衣が大事な成蔵のとんかつ。
どのような作り方なのでしょうか?

 

コツは油の温度、パン粉、ラードのようです。

 

とんかつを揚げる油の温度は、
110度ぐらいの低温。

20分ぐらいン粉の水分をじっくり出しつつ揚げる。
油を吸わないで軽やかな衣でできます。もし高温で揚げると、
肉を包んだパン粉と卵の膜に隙間から、肉汁がこぼれ出てしまうからだそうです。
さにらパン粉に油を吸わせてしまうからです。
パン粉は成蔵用にパン粉の粗さ作ってもらっています。
パン粉は「共栄フード」を使ってします。
とんかつをラードは腸間膜油を使っています。
この脂は熱し辛く、冷めにくい。

油は熱いうちはさらりとしてるので、
鍋から上げたとき油切れがよく、さっぱりと揚げるそうです。

 

このコツから作っているそうです。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″ font_color=”#dd8500″]こだわりを持って作っているんだね![/word_balloon]

 

三谷さん一般的にも作りやすい作り方をしているレシピがありました。

 

材料2人分
豚ロース (厚切り・2枚)260g
塩こしょう 適量
薄力粉 適量
卵 適量
生パン粉 適量
揚げ油 適量
キャベツ 1/4個

作り方
1.豚ロースは包丁で切りこみを入れ、筋を切ります。
2.容器に卵を入れ、よく溶きほぐします。
3.1の片面に塩こしょうをふります。
4.薄力粉を全体にまぶし、筋の部分を押さえ、
余分な粉をはらい落とします。
5.2に入れて全体に付け、余分な卵を切ります。
6.生パン粉を全体にまぶし、手で斜めに押さえるようにして付けます。
7.鍋底から5cmの高さまで揚げ油を注ぎ、
130℃に熱します。
6の余分な生パン粉を落として入れ、4分程揚げます。
8.裏面に薄く揚げ色が付いたら裏返して2分程揚げ、
油を切ります。網の上に5分程置き、余熱で火を通します。
9.キャベツは千切りにし、器に盛り付けます。
10.8の脂身が多い部分を1cm幅に切り、
残りを2cm幅に切ります。
9に盛り付けて完成です。

引用:クラシル

 

この作り方は少し高温で上げていますね。
でもこっちの方が作りやすいかも!

 

 

成蔵の場所は?

成蔵は南阿佐ヶ谷と高田馬場にあります。

〒166-0015 東京都杉並区成田東4丁目33−9

営業時間は、
ランチ11時〜14時。
ディナー火曜日・金曜日〜日曜日、17時30分〜20時。
水曜日、17時30分〜21時。
定休日は月曜日、木曜日。

 

南阿佐ケ谷駅から歩いて5分です。

※高田馬場から南阿佐ヶ谷に移転していたようなので、
高田馬場は閉店しているようです。

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目32−11 オザワビル B1F

営業時間は、
ランチ11時〜14時。
ディナー17時30分〜19時30分。

 

高田馬場から歩いて2分です。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″ font_color=”#dd8500″]2店舗あるんだね![/word_balloon]

 

とんかつの神様と言われる、
三谷成藏さんはどんな人なんだろう?

 

 

三谷成藏とは?

生まれは1970年。
出身地は広島県。

 

大学卒業後は百貨店に入社。
入社後に酒の席など合わずに、転職。
父親の勧めで叔父が経営する新橋の
とんかつ屋【燕楽】で11年ほど学んでいました。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″ font_color=”#dd8500″]11年も![/word_balloon]

 

その後、独立しようとしましたが
物件がダメに。
他のお店でも学ぼうと考え、
とんかつチェーン店と串揚げ屋、割烹料理屋で
学びました。

 

2010年に高田馬場に「成蔵」を開店。
お客さんが来店を全くしなかったため、
研究し白いとんかつができました。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″ font_color=”#dd8500″]今ではとんかつファンでは
知られる存在に![/word_balloon]

 

他にもいろんな神様が!

 

 

まとめ

とんかつの神様・三谷成藏のレシピのコツは、
油の温度、パン粉、ラードだそうです。
低温で上げて、パン粉は成蔵ようの粗さ、ラードは腸間膜油で
揚げています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次