女優のとよた真帆さんが日テレの番組「踊る!さんま御殿!!」に出演します!
とよたさんの趣味は石!
しかも育てるのです。
気になりました!
番組では、「趣味のためなら全てを捧げる!?」芸能人が大集合し、
自分のマニアックな趣味を語ります!
その中でも、とよたさんはマニアックでなんと石を育てるそうです。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]石を育てる!?[/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]石って育つの?[/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]気になっちゃいました![/word_balloon]
養石とは何?
石の展示による収入や稼ぎは?
まとめみました!
とよた真帆が石を育てる?
とよたさんの石のマニアぶりはかなりのもので、
SNSでも河原で拾った石を投稿するほど。
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[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]どこがいいのかは素人では分からない
域かもしれない。[/word_balloon]
とよたさんは石を育ててもいるとか。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]石って育つの!?[/word_balloon]
とよたさんは石をそどてることをを養石と呼んでいました。
養石とは何?
調べてみましたら水石という、室内で石を鑑賞する日本文化があるようです。
その水石では養石という言葉があり、
川や山で採取した石を棚の上に並べ、日にあて水をやり育てるそうです。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]石って成長するの?[/word_balloon]
石が大きくなることはもちろんないそうですが、風格と時代感を養うとのこと。
石は川の底や山の土中に埋もれたまで、
自然の風雨や日光に晒されていない状態では
何十年経っても、「時代感」はつかないのだとか。
日に当たり、雨風に打たれ、濡れたり乾いたりを繰り返すうちに
時代感がつき、それとともに風格が出てくるそうです。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]調べるほどにすごい世界!
風格はなんとなくわかるけど、
時代感ってなんだろう。[/word_balloon]
養石は盆栽からきた言葉。
盆栽の培養からきた造語とのこと。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]昔からある言葉ではないんだ![/word_balloon]
養石で気をつけなければいけないのは、地面にじかに置くことはNG。
泥が撥ね上がって汚れると、時代感がつくのが遅くなるそうです。
かならず棚の上で養石するのが注意点。
ただし、コンクリートの上なら汚れないので
OKだそうです。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]その違いわからないかも。[/word_balloon]
とよたさんさらに育てた石を展示したことも!
石の展示による収入や稼ぎは?
2019年に上野の『東京都美術館』 2階第4展示室で
行われる日本の水石展でとよたさんの水石が展示されたのです!
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]えっ、石の展示会![/word_balloon]
とよたさんが養石したもので、
『溜まり』という窪みを特徴に
もっている石を展示したそうです。
これを展示することによって何か収入を得られるのでしょうか?
調べてみましたら特にないようです。
もしかしたら買いたいとういう人がい違うのかもしれません。
自然の芸術ということはなんかわかりました。
とよた真帆が石に興味を持ったきっかけは?
とよたさんは子どもの頃から石好き!
家族旅行に行っては、珍しい石を拾っていたそうです。
水晶も集めており、20代の時には海外に出かけたびに
買っていました。
原石を飾るのが好きだと語っています。
河原で見つけた石は年に1、2回の展覧会に出品されるようです。
とよたさんは石を地球が産んだ奇跡の芸術品と語っています。
そこから30代で水石の世界にはまってしまったそうです。
やはり水石は経験を重ねたいい感じ頃合いから始める
趣味なのかもしれません。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]渋いですものね![/word_balloon]
まとめ
とよたさんがしている養石の説明。
水石の展示による収入や稼ぎについて。
とよたさんが石にハマったきっかけ。
こちらをまとめてみました!
ここまで読んでいただきありがとうございました!