ヨシモリは会社をクビに?焼きそばはペヤングのブランドではない?

国内

テレビ朝日のバラエティ番組「激レアさんを連れてきた。」に、
「まるか食品」の社員コジマさんとヨシモリさんが出演!
ペヤングの商品開発について語ります。
気になりました!

 

「まるか食品」は日本国民がほぼ知っていると思われる、
カップ焼きそば「ペヤング」を販売している会社。
その社員であるコジマさんは商品開発、
ヨシモリさんは社長子息だとのことなのです!

 

お二人は天才肌の社長である、 丸橋嘉一さんに
振り回されいるそうです。
開発した「超ボンビーやきそば」も、
これはペヤングではない!
と言われてしまい。
ある行動に出てしまいました。
その行動、気になっちゃいました!

 

ヨシモリさんは会社をクビに?
焼きそばはペヤングのブランドではない?
まとめてみました!

 

 

ペヤング

ペヤングといえば、
子供の頃からあると思っている年代は多いのではないでしょうか?

 

発売から2022年で47年経ってるそうです。
ペヤングの名前の由来を調べたところ、
カップ麺って昔は高い食べ物だったそうです。
若い子たちがカップルで一つのペヤングを
仲良く食べてほしいことから
「ペア」「ヤング」を合わせて「ペヤング」に。

 

今では高い食べ物というのがびっくりですね。

 

異物混入などの問題もあり、初動対応が良くありませんでしたが
その後クリーンルームに工場をするなどの対応で赤字だったのを
どうやら回復したようです。

 

さらには個性的なペヤングが話題になってり、
「激辛のペヤング」「にんにくMAX」「ペヨングソースやきそば」
「超超超大盛GIGAMAX」など社長の無理難題をこなして商品を開発したのが
コジマさんでした。

 

 

 

 

 

その社長の息子であるヨシモリさんはどのような人なのしょうか?

 

 

ヨシモリのプロフ

生年月日 不明
出身地 不明

 

年齢はいくつかはわかりませんが、
2019年の時に新卒入社、肩書きは「営業本部長付」といっていたので、
入社して時間は経っていますが、20代後半から30代前半ぐらいの年齢なのかも。

 

兄弟は4兄弟で下から数えて2番目のようです。

 

ヨシモリさんが商品開発部に異動してきた時、
コジマさんは社長のように振り回してこない中立的な人が異動してきた
と喜んだそうです。

 

そんなヨシモリさんの性格は天才肌の父と違い、
超真面目。

 

そのため美味しいカップ麺を作るという極まっとうな商品開発をしたのですが、
社長から怒られることが連続。

 

そんな超真面目なヨシモリさんが思いついたのが、
「超ボンビーやきそば」でした。

 

 

超ボンビーやきそばは社長からダメ出し

「超ボンビーやきそば」を試食会に出した、
ヨシモリさん。

 

こんなのペヤングじゃない!

 

ダメ出し社長。
ペヤングを名乗らせてくれません。

 

それならペヤングじゃなければいいじゃん!
と思いついた超真面目なヨシモリさん。

 

自分の「ヨシモリ」をブランドにしました。

 

 

ヨシモリのブランドに

社長からダメ出しを喰らったヨシモリさん。
ペヤングを名乗れないなら「ヨシモリ」で出せばいいのだ!
との思考回路になったようです。

 

社長に内緒でww
さらには当時発売をしたときは1万人に五百円分のQUOカードのプレゼントまで。
※2022年現在はしてないと思われます。

 

社長で内緒でヨシモリのブランドで販売したとこのことですが、
クビにはならないのでしょうか?

 

 

会社をクビになる心配は?

「超ボンビーやきそば」は実はべヤングのソースなどを
ほぼそのまま使っていて具がないだけ。

 

しかも社長に内緒で販売。

これはクビにならなか心配です。

 

ヨシモリさん曰く、クビにならない限り「ヨシモリ」ブランドで
カップ麺を販売するとのことなので、クビの心配は今のところ
全くないのではと思われます。

 

本当に社長に内緒にすることは難しいとは思うので、
ネタが大半かなという感じなのでは。

 

 

まとめ

ヨシモリさんは会社をクビになる現在は心配はほぼないのでは。
「超ボンビーやきそば」はペヤングのブランドではなく、
「ヨシモリ」のブランドになりますが、ソースなどはほぼ
ペヤングのものを使っています。
今後も「ヨシモリ」のブランドカップ麺をクビにならない限りは、
発売し続けるとか。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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