秋葉原通り魔事件】加藤智大は携帯依存!犯行動機はSNSの書き込み?

国内

日テレ番組「ザ!世界仰天ニュース」で
秋葉原通り魔事件(秋葉原無差別殺傷事件)について放送されます。

 

オレンジくま
オレンジくま
秋葉原通り魔事件の犯人である加藤智大氏がの犯行動機はなんだったんだろう?

 

理由はSNSでの書き込みであるなりすましだったのではといわれています。

 

秋葉原通り魔事件の犯人•加藤智大は携帯依存症!
犯行動機はSNSの書き込みからのなりすまし?
まとめてみました。

 

 

秋葉原通り魔事件(秋葉原無差別殺傷事件)とは?

東京の秋葉原。
2008年6月8日の日曜日の昼過ぎに事件は起こりました。

 

歩行者天国に、信号無視したレンタカーが突っ込んだ。
レンタカーは5人の歩行者を跳ね飛ばし、タクシーと接触して停車。
降りてきた男はナイフを振りかざして通行人
を襲いました。

 

この事件から7人がかえらぬ人となり、10人が重軽傷に。

 

この事件の犯人である加藤智大はその場で取り押さえられ逮捕されました。

 

オレンジくま
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このような事件を起こし犯人の動機はなんだったんだろう?

 

 

犯人•加藤智大は携帯依存症だった!

じつは犯人は携帯依存症だったようです。
これは犯人本人も認めています。

 

当時はまだ携帯もガラケーが多い時代。
SNSは日本発祥のミクシィか主流でした。
今よく使われているSNSを思い浮かべていただければ。

 

そこに事件を起こす前に犯行を起こすことも書かれていました。

 

SNSを心の拠り所にしていた犯人。
動機のなかには、なりすましがあったのではといわれています。

 

 

犯行動機はSNSの書き込みでなりすまし?

動機はいまでもわからないところがあるといわれている事件。

動機の一つにSNSでのなりすましがあったのではと言われいます。

 

犯人はSNSは本音で語り合える心の拠り所だったと語っています。

 

掲示板にハマった犯人。
しかしその中でトラブルが起こり、
誰も相手にされずにレスポンスのない1人語りの書き込みが始まります。

 

そのうち自身のなりすましが荒らしが起こり、管理人に頼んで消してもまた現れる。

そのため自分と証明するために犯行を仄めかし、実行したと言われています。

 

さらに犯人は自分の書き込みの反応が良くなかったためレスポンス欲しさに、
内容が過激になっていったとも。

 

オレンジくま
オレンジくま
これが全部ではないと思うけど犯行動機の一つだといわれてるみたい。

 

 

まとめ

秋葉原通り魔事件の犯人•加藤智大は携帯依存症だった。
犯行動機はSNSの書き込みからのなりすましだったのでは。

 

これらをまとめてみました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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