【激レアさん】狩野英孝のヒッチハイクが日帰り?往復した期間は?

バラエティ番組

テレビ朝日系番組「激レアさんを連れてきた。」で芸人・狩野英孝さんが、
高校生の頃にしたヒッチハイクが一瞬で終わったことが気になりました!

 

狩野さんは高校の頃に、当時猿岩石だった有吉弘行さんが出演していた「進め!電波少年」の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」と、
ミュージシャン「19(ジューク)」のファンで路上ライブでチップを稼いでいたことに影響を受け、夏休みに決行することに!
夏休みの期間を過ぎてしまうかもと思ってまでしたヒッチハイクがなんと狩野さんの強運で、一瞬で終わってしまうことに。
ヒッチハイクの期間が気になっちゃいました!

 

狩野さんヒッチハイクが日帰りで終わったのか?
往復した期間をまとめてみました!

 

 

狩野英孝が影響を受けた「進め!電波少年」とは?

「進め!電波少年」とは1992年7月〜1998年1月に放送されたバラエティ番組。
今放送されてば放送倫理委員会が間違えなく動くのではないかと内容の伝説的なバラエティです。

 

その番組の企画内であったのが当時売れてない芸人であった猿岩石・有吉さんがやった企画「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」。
当時情勢がまだ不安定だった国を通りながらヒッチハイクをしてユーラシア大陸をすすむ企画。
金を巻き上げられたり、食べられなかったり、その時はやばい考えが頭に浮かぶほどやばい企画でした。

 

それが社会現象になり、日本に戻ってきた猿岩石は時の人に。

 

当時狩野さんこれをみていたので影響を受けてヒッチハイクをしようと思ったようです。

 

思い立ってヒッチハイクをすることにした当時高校生の狩野さん。
しかし、狩野さんは強運の持ち主でした。

 

 

ヒッチハイクを決行

お金がなくなったらミュージシャンの「19(ジューク)」のように、
路上ライブでお金を稼ごうと思いギターを担いで旅に出ると両親に宣言!
反対する両親を押し切りヒッチハイクを決行したのです!

 

狩野さんは宮城出身。
宮城から目的を広島に。
距離は1,188.0km!

 

壮大はヒッチハイクが始まるかと思いきや、狩野さんの強運が仇(?)になりました。

 

 

一瞬で終了

ヒッチハイクを開始した狩野さん。
そこに泊まってくれた一台のトラック。

 

広島まで行くから乗っていきなよ。

 

しゅーりょー。

 

といった具合にいとも簡単に終わったのです。
しかし、帰りもヒッチハイクで帰るのかと思いきや、
仙台に帰るから帰りも乗っていきなよ。

 

シューリョー。

 

といった具合だったので一瞬でヒッチハイクが終わったのです。

 

しかし、一瞬とはいえ移動は長距離なので時間はかかると思われます。
往復でどのくらいの期間がかかったのでしょうか?

 

 

日帰り?

車で宮城から広島まで1,188.0km。
この距離は時間で14時間26分ほどかかる距離です。
トラックの運転手が休みなく運転するわけがないので、
仮眠などを考えても日帰りで帰ることはないと思われます。

 

そのため往復の期間は早くても二日間ぐらいはかかったのではないでしょうか。

 

そのぐらい早く帰ってきた狩野さん。
両親もヒッチハイクをして帰ってきたとは全く信じておらず、
いまだに広島にはいってないと思っているようです。

 

確かにこんぐらい早く帰ってくるとそう思ってしまいますよね。

 

 

まとめ

狩野英孝さんが高校の頃にしたヒッチハイクは走行距離的に考えて日帰りは難しいと思われるので、往復した期間は大体2日間で帰ってこれてしまったのではないでしょうか。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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