文様作家アプスー・シュウセイの名前の由来は?UAの出会いは屋久島?

アーティスト

テレビ朝日系番組「激レアさんを連れてきた。」で文様作家のアプス・シュウセイさんが
出演!
独特な名前や歌手・UAさんのとの出会いが気になりました!

 

文様作家アプスー・シュウセイさんの激レアさんは「幼い頃から誰にも見せず趣味で描き続けてきた模様を奇跡的に出会ったあの歌姫に見せたら、国内外で大注目される様になった人」といった激レア度。
確かに激レアさんです。
どんな人なのかとても気になりますがその中でも、名前の由来やUAさんの出会いがどんなだったのか気になっちゃいました!

 

文様作家アプスー・シュウセイさんの名前の由来やUAの出会いは屋久島なのか調べてみました!

 

 

文様作家アプスー・シュウセイとは?

本名 不明
生年月日 1985年
出身地 大阪

 

シュウセイさんのお母さんは若くしてシュウセイさんを産みました。
その時なんと15歳!
しかも、シュウセイさんがまだ生まれる前に日本は嫌だとお父さんが家を出てスペインに行ってしまったのです!
そのためお母さんは精神不安定になり、祖父母の元で育てられたそうです。

 

お腹にいる時から波乱万丈の幕開けですね。
しかし、30歳ぐらいの時にお父さんと再会し面白い性格をしていたので許してしまったそうです。
これはシュウセイさんだから許されたのではないでしょうか、お父さん。

 

そんな波乱万丈な幕開けだったシュウセイさん。
「アプスー」の名前の由来はどこからきたのでしょうか?

 

 

「アプスー」の名前の由来は?

「アプスー」はゲーム「女神転生 デビルサマナーソウルハッカーズ」のラスボスの名前が由来。
さすが文様作家だけでなく、世界の怪談蒐集家。
昔はディープなカルト的なゲームであるラスボスの名前が由来とは。

 

「女神転生 デビルサマナーソウルハッカーズ」はメガテンシリーズの作品で、ソウルハッカーズシリーズでは第2作目の作品でした。
この作品は他のシリーズからしたら難易度低めに設定され、万人受けがまだしやすいようになっています。
事件に巻き込まれた主人公が悪魔を召喚して謎を解いていく感じのゲームです。

 

ちなみにシュウセイさんの由来のアプスーは「シュメール神話・アッカド神話」に存在している神で、地底の淡水の海のことを指す神。
「「第一の者、すべてのものの父親」とのことなのでシュウヘイさんは芸術を生み出すということで気に入っている名前だそうです。

 

名前の由来がディープなシュウヘイさん。
ある日、歌手のUAさんと出会いで文様が世に出るように。

 

どこで出会ったのでしょうか?

 

 

UAとの出会いは屋久島

10代の頃は学校を辞め、お遍路参りなどをしていたシュウヘイさん。
旅が終わっても大阪に帰らずに、屋久島に。
色々なところの仕事を手伝いながら駄賃をもらっていました。

 

その時に出会ったのがUAさん。

 

はっきりとは明言していませんが、好きな歌手がいて屋久島でも曲を聴いていたそうです。
その歌手とバッタリと屋久島で出会ったそうです。

 

これは驚きの出会いだったのでは。

 

その後も縁が続き、ある日手製のCDを渡すとき、CDに文様を書き渡したところ歌手がとても気に入りこの才能を伸ばすため続けるべきとアドバイスをもらって、文様をかくプロになろうと思ったそうです。

 

出会いってわかりませんね〜。

 

 

まとめ

文様作家アプスー・シュウセイさんの「アプスー」の名前の由来は、
ゲーム「女神転生 デビルサマナーソウルハッカーズ」のラスボスの名前が由来でした
UAの出会いはっきりとは明言してませんがは屋久島のようです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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