やりすぎ都市伝説(ドラマ)3話あらすじやキャストは？ネタバレも！

高校生のユキ。
ある日、同級生が3人がこっくりさんの話題で盛り上がっていて、たまに会話が耳に入ってくる程度で会話に入っていませんでした。

その時同級生の1人が、「ひとりかくれんぼ」の話をし始めた。

こっくりさんよりも危険な降霊術。
じゃんけんで負けた人が家でやってくるといことになり、たまたまその場にいたユキも誘われてしまう。
興味がないため参加を拒否していたが、巻き込まれてしまいじゃんけんはユキの負けに。
ユキは「ひとりかくれんぼ」をすることに。

ユキは仕方なく親が旅行でいない日を狙い、「ひとりかくんぼ」を決行。

（友達の約束でも絶対にしたくない。）

最初はさすがに躊躇ってしまったユキ。

「ユキはこういうのやらないっしょ」
「ビビリだもんね」

更衣室で同級生からビビリと言われ言葉を思い出し、負けん気から準備をし始めてしまう。

(やめろって。)

「ひとりかくれんぼ」に必要なものを用意。
ぬいぐるみ、赤い系、米、自分の爪など。
手順通りに行う。
「ひとりかくれんぼ」のために施したぬいぐるみを風呂場に設置。

ユキは1人でかくれんぼを開始。

ユキはクローゼットに隠れた。
そこで、スマホで「ひとりかくれんぼ」の手順や噂などを確認する。(遅っ！)

そこで、途中でやめたり、順番を間違えたりすると危険であることを知る。

(やる前に調べよう。)

明け方になった。
ユキは明け方になってきたことに安心をしてしまい、扉を開けようとした。

瞬間、

ドタドタドタっ！！

激しい物音。

静かに部屋を覗いてみると人間の足が。
部屋の外に出てみると・・・。