キャニオニングガイドの神様・神澤識大のwiki風プロフや経歴を紹介!

日テレの番組「1億3000万人のSHOWチャンネル」にキャニオングガイドの神様・神澤識大(かんざわ のりひろ)さんが
出演します!
神澤さんってどんな人なのでしょうか?
気になりました!

 

高知県・仁淀川に芸人の錦鯉の2人が
ロケへ。
キャニオニングガイドの神様・神澤さんがロケに一緒についてきてくれます。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]
なんで神澤さんはキャニオニングガイドの神様と
呼ばれるの?[/word_balloon]

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]気になっちゃいました![/word_balloon]

 

キャニオニングガイドの神様・神澤識大さんのwiki風のプロフや経歴をまとめてみました!

 

 

 

目次

神澤識大のプロフ

生年月日 35歳(2020年時点では33歳のため)
出身地  埼玉県
「仁淀アドベンチャー」代表

 

キャニオニングやラフティング、カヤックなどで川を案内する
キャリアを約12年しています。

 

神澤さんはキャニオニングガイドの神様と呼ばれるのは、
高知県の仁淀川の峡谷区間を探検と開拓したパイオニアなのです!
この場所は深く険しいためほぼ全てがわからなかったのです。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]それで番組では
キャニオニングガイドの神様と
呼んでるんだね![/word_balloon]

 

そもそもキャニオニングとはなんでしょうか?

 

 

キャニオニングとは?

キャニオニングは、
沢下りを楽しみながらコースを攻略するアクティビティです。

 

岩肌を滑り降りる「天然ウォータースライダー」
岩壁から水面に向かって飛び込む「滝壺ダイブ」
ロープやハーネスを使った「ジップライン」「ターザンロープ」
などのことを言います。

 

水の流れに逆らわず上流から下流へいく
のがキャニオニングだそうです。

 

なので沢登りやシャワークライミングツアーとは真逆なアクティビティですね!

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]逆に登るものね![/word_balloon]

 

神澤さんがこの峡谷に関係する仕事を
するようになったきっかけは?

 

 

仕事のきっかけは?

神澤さんが大学生の時のこと。
オーストラリア旅行に行ったときに、
スキューバダイビングとラフティングを経験しました。

 

「こういうのを仕事にしたら面白そう!」

 

そこからまずはスキューバダイビングのインストラクターなるためにまず伊良部島(八重山諸島)やグアムでダイビングの
仕事に就気ました!

 

そこでインストラクターの資格をとった後にラフティングの仕事につきました。

 

次にラフティングの仕事に就くために水上峡(群馬県水上町)に行ったのです。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]行動力がすごいね![/word_balloon]

 

 

海外で仕事に就くため!

水上峡(群馬県水上町)に行ったのは、
外国人スタッフが多かったため。

 

神澤さんが海外で仕事をするのが夢。
グアムで仕事をしたもののまだ英語に自信がなかったために英語に磨くをかけるために水上峡に。

 

そこで23歳の時にリバーガイドになりました。

 

そこから仕事を覚え英語に自信もついた神澤さん。
拠点を次々と変えて海外を渡り歩いたそうです。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]英語も努力をしたんだね![/word_balloon]

 

 

海外で仕事をするように

その後、ニュージーランド、オーストラリア、カナダなどリバーガイドの
仕事をしながら転々とする日々を送るようになった神澤さん。

 

その時はリバーガイドをしていましたが、
2015年にCIC(国際キャニオニング協会)によるプロガイド養成の研修「モジュール1&2」を受講して合格!

 

研修が過酷で、
峡谷に2週間、1日15時間のトレーニングをすることもあったとか。

 

吐くほど泳がされてるなどの過酷なトレーニングだったそうです。

 

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”18″]危ないアクティビリティだから
ガイドには体力が求められるんだね。[/word_balloon]

 

ちなみに四国でこのCICの資格を持っているのは3名ぐらいだそうです。
2年前の情報なので増えているかも。

 

神澤さんが代表をしている、
仁淀アドベンチャーはどこでしょうか?

 

 

仁淀アドベンチャーの場所は?

場所はこちらです。
仁淀川町シェアオフィス
(旧名野川小学校/高知県吾川郡仁淀川町名野川450)

キャニオニングのツアー料金は8500円からとなっています。

 

途中で怖くなったら回避をすることも可能とのことなので、
興味があるけど途中で怖くなったらどうしようと思う人にも安心です!

 

番組では数々の神様を紹介してきています!

 

 

まとめ

キャニオニングガイドの神様・神澤識大さんは、
大学時代のオーストラリアの旅行でアクティビリティにハマり、
海外を転々として仕事をしていました。
高知県・仁淀川で仁淀アドベンチャーの代表として
ガイドの仕事をしています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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