脱ハンコは役所の手続きが楽になる!問題はあるの?いつから始まる?

色々な手続きをするときに必要なハンコ。
それが今、脱ハンコの動きで廃止になるかもしれないのです。
これは2020年10月9日に上川法務大臣が、婚姻届けや離婚届の押印をなくそうと検討してると発表しました。

脱ハンコは役所の手続きが楽になるの?
問題はあるの?
いつから始まるの?

気になることをまとめてみました。

脱ハンコは役所の手続きが楽になるの?

婚姻届けや転入届け、出生届などの行政での手続きでハンコを廃止が検討中。
ハンコがなくなることによって手続きが楽になるのでしょうか?

出典:photo AC

アンケートでは、行政の「脱はんこ」について
「賛成」「どちらかと言えば賛成」84%でした。
「反対」「どちらかと言えば反対」10%。
どちらでもない「分からない」が6%となっています。
調べ:新潟日報社「もっとあなたに特別報道班」(モア特)

賛成派としては、
・「はんこがないと物事が前に進まない状況は減らすべき」
・「行政サービスもオンラインで遠隔手続きができるようにしてほしい」
・「三文判では何の証明にもならない」
などの意見がありました。

やはり賛成派の意見では効率化を求める声が多いのでは、今までハンコに悩まされてきた人が多く、手続きを楽にしたい人が多いのでしょう。

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脱ハンコは問題はあるの?

脱ハンコを反対する人の意見は、
・『脱はんこ』で改革イメージばかり先行している。はんこはサインより便利で、とても重要。
・「正式な書類には責任を持ち、気持ちを込めて押印したい」
などといった、気持ちの部分での意見が多かったようです。

出典:photo AC

そのことから問題はそんなにないように思われますが、人によっては文章偽造されやすくなるのではとの意見もありました。

ただし、「この契約書は押印されていないので無効です」との言葉を聞くこともありますが、これは印鑑が押していなくても契約書は有効になる場合があるそうです。
契約は双方の意思として合意されていれば成立するので、印鑑はその意思確認の方法の1つでしかないとのことのようです。

また、100均などで販売されている安価なハンコは同じ陰影のものが多く売っていますし、印影を見ただけでは誰かが押した印鑑なのかも分借りません。
1つ1つオーダーメイドだった時代では今はないので、安価で流通する現代では押印の証明力は限りなく低くなるそうです。

参照:https://maonline.jp/”no=follow”articles/bizsupli0526

脱ハンコはいつから始まるの?

まだはっきりとした日付は決まってないようですが、早ければ来年度2021年から始まるようです。
年末調整や確定申告といった書類のハンコが、今年度までの可能性がありますね。

まとめ

色々な手続きをするときに必要なハンコ。
それが今、脱ハンコの動きで廃止になるかもしれないのです。
これは2020年10月9日に上川法務大臣が、婚姻届けや離婚届の押印をなくそうと検討してると発表しました。

手続きの効率化になり楽になる可能性の方が高い脱ハンコ。
期待しています。

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