草野絵美の息子の絵が高額に!NFTアートの販売方法や作り方は?

草野絵美さんの息子さんがNFTアートで「Zombie Zoo Keeper(ゾンビ飼育員)」のアーティスト名で超高額で取引されました!
NFTアートは、デジタルアートをオークション形式で出品し、仮想通貨でやり取りをします。
もちろん偽造防止のため、鑑定書やシリアルナンバーをつけて出品。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Emi Kusano(@emiksn)がシェアした投稿


Zombie Zoo Keeperさんのドット絵で描かれたものはそ仮想通貨でやり取りをしているため、その時の相場によって違いますが、
140万円!

 

びっくりです!

 

草野絵美さんの息子さんのZombie Zoo Keeperさんの絵が高額に!
NFTアートの販売方法や作り方は?

 

気になりましたのでまとめてみました!

 

 

目次

草野絵美の息子の絵が高額に!

初めてZombie Zoo Keeperさんが描いた絵は最初は2000円。
そのお金を握りしめてポケモンカードを買いに笑

 

その金額から一気に140万円に跳ね上がるのは驚きですね!
一番高い金額は2700万円!!
絵心がある人には夢があるかもしれません。

 

Zombie Zoo Keeperさんの絵はiPadで無料アプリのドット絵で描かれています。
これはマインクラフトや動物が好きなこと、アメリカではゾンビが人気などといったことからアーティスト名は「Zombie Zoo Keeper(ゾンビ飼育員)」、絵は動物を描くようになったそうです。

 

Zombie Zoo Keeperさんが使っている、無料アプリはなんでしょうか?

 

 

何の無料アプリを使っている?

調べてみましたが、何の無料アプリを使っているかは分かりませんでしたがいろんな無料アプリがありました。

 

・ドットピクト! かんたんドット絵アプリ
・Pixel Art: 数字で色ぬり- 塗り絵ゲーム
・ビーズクリエイター – アイロンビーズ図案作成アプリ
・8bit Painter
など。

といった多数の無料アプリが。

 

これを使って描いて、NFTアートに出品してみるのもいいかもですね!

もし試しにやりたくなった時にのNFTアートの販売方法や作り方は?

 

 

NFTアートの販売方法や作り方は?

NFTアートのいいところは、
・ただ一つのものをを証明できる。
・取引などを不正に改竄することができない。
・データの作成者や所有者を記録できる。

 

という点。

 

例えば、ピカソなどの有名な人が描いたかもしれない絵。
素人が見ても、もしくは専門家でもわからないことがありますが、NFTアートだったら確実に「ただ一つのものをを証明できる」。
さらには不正に書類を「改竄されない」。
所有者がはっきりと「記録できる」。

 

これは絵に興味があっても手を出せなかった人には朗報かもしれません。

 

では、販売方法や作り方は?

 

 

① 主要通貨イーサリアムを扱っているで口座開設。

これは仮想通貨の口座になり、やり取りは仮想通貨のみとなりますので作らなければ始まりません。

 

②NFTマーケットプレイスにログインする。
③仮想通貨のウォレットを作成する。
④ウォレットにNFTアートの売買に必要な仮想通貨を入金する。
⑤マーケットプレイスで出品するNFTアートの販売条件を入力する。
⑥出品するNFTアートをマーケットプレイスにアップロードする。

 

といった流れになっています。

 

参照:Media Argo

 

才能はもちろんですが、草野絵美さんとZombie Zoo Keeperさんは他にもこのような努力をしていました。

 

 

SNSに投稿

作品を知ってもらわなければ買ってもらえません。
草野絵美さんとZombie Zoo Keeperさんは買ってもらうためには、Twitterの連携やコミュニティで作品を発見してもらうことが大切と知り、2人で話し合ったそうです。

 

お母さんの絵美さんが英語で投稿したりしていました。

それが、アメリカのコレクターの目に留まり高額で購入。


正直訳がわからない世界です笑
Zombie Zoo Keeperさんの作品は現在高騰していってるそうです。
どんな金額になるのか恐ろしいところはありますね。

 

 

まとめ

草野絵美さんの息子・Zombie Zoo Keeperさんの絵が140万の高額に。
NFTアートの販売方法や作り方は、まずは仮想通貨の口座を作ることから始まります。

 

芸術関連の記事

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次