Z世代に向けて、回転寿司屋のくら寿司が原宿で「世界一映える寿司屋」をオープン!
からの~渋谷に移動して🚃
今日の1番の目的のお店に向かったわけですが、まさかの『本日予約のみで品切れ』と貼り紙🥺
しゃーなしに今度に行こうと思ってた、原宿のくら寿司へ🚕
めっちゃキレイでクレープ作るブースもあって、とにかくすごかった😳✨🎶
おいしかったし居心地よかった(*ˊᵕˋd)ナイス pic.twitter.com/z2ybhDX853— ✰モリモリ✰ (@61677Mori) February 16, 2022
通常のくら寿司とは違うネオンカラーで灯された「カラフル提灯ウォール」、「浮世絵装飾」や大きなロゴマークなどどこもかしこも映えの場所だらけ!
しかも原宿にはクレープ!といったイメージが。
原宿のくら寿司も原宿限定でクレープのメニューが。
しかも生地がピンクと黄色というこれも映えを狙ったクレープ。
この生地に使われているピンクと黄色の着色料の原料は何?
気になりましたのでまとめてみました!
原宿のくら寿司の場所は?
「くら寿司 原宿店」があるのはとても便利な、
明治神宮前駅徒歩1分、JR原宿駅表参道口徒歩5分。
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目31−10 ワイ・エム・スクウェア原宿4F
いい場所ですね〜。
「YMスクエア」4階にあります。
営業時間は11:00~23:00。
(※ラストオーダー22:30)
個室の座席が多いそうなので、楽しめますね!
しかも寿司は132円(以下税込)に抑え込んでいます。
これは人件費や家賃などを考慮しての値段です。
しかし、それでも原宿という立地を考えれば間違えなく安いです!
クレープのメニューは?
原宿のくら寿司は原宿店限定のすしクレープ、スイーツクレープとあり、
「イベリコ豚カルビ」(380円)
「いちごWクリームクレープ」(¥380)
「メイプルシロップバター」(280円)
「チョコレートナッツ」(280円)
「いちごWクリーム」(380円)
「マンゴーWクリーム」(380円)
「sushiクレープ ツナサラダ」(380円)
などがメニューとしてあります。
気になるのはやはり「イベリコ豚カルビ」。
揚げたシャリにグリーンリーフやクリームチーズ、イベリコ豚などを巻いているクレープだそうです。
食べたいですね〜。
この全てのクレープにピンクと黄色の生地が使われています。
この着色料の原材料は何?
ピンクと黄色の着色料の原料は何?
クレープ生地の焼き上げは機械で全て行います。
お客さんの前で焼き上げるのでかなりの映えが狙えます。
東京でやっておきたいことその①
原宿のくら寿司でクレープを食べる😋
クレープ屋さんみたいに作ってくれます! #mutenkurasushi pic.twitter.com/ap6qNlcyWV— あらかし@北海道支度 (@arakohare) February 17, 2022
ピンクと黄色の着色料は天然着色料だそうです。
これに使われている着色料の原料は分かりませんでしたが、
大体はピンクの赤色系は「コチニールカイガラムシ」、黄色は「ベニバナの花弁」なことが多いそうです。
ん?「コチニールカイガラムシ」?
….「虫」!?
と驚かれてた人も多いかもしれません。
しかし、この虫はゼリーやキャンディなどのお菓子、口紅などの化粧品など多数に含まれているためアレルギーがない限りは全くの無害だそうです。
なので原宿のクレープも安心して食べてください。
絶対美味しいと思います。
まとめ
くら寿司が原宿でピンクと黄色の生地の映えクレープを原宿限定メニューとして発売しています!
着色料は天然着色料を使っているとのことで、細かい成分までは分かりませんが、
ピンクの赤色系は「コチニールカイガラムシ」、黄色は「ベニバナの花弁」を使われているのではないでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました!