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乾燥ナマコ(干しナマコ)の中国での価格はなぜ高い?スープの値段は?

国内

皆さん中国で人気の日本の食材ってなんだと思います。
帆立貝?
牛肉?
魚?

 

違います。

 

乾燥ナマコ(干しなまこ)です。

実は日本のナマコは中国では人気なのです!

 

乾燥ナマコ(干しナマコ)の中国の価格はなぜ高い?
スープの値段は?

 

気になりましたのでまとめてみました!

 

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乾燥ナマコ(干しナマコ)の中国の価格はなぜ高い?

実はナマコは「海の黒いダイヤ」と言われているのです。
グニョグニョしているナマコにそんなイメージはありませんよね。

 

中国では海から水揚げされたなまこを乾燥させた「干しなまこ」のことを、
「海参(ハイシェン)」と呼び高級食材として知られているのです。
高級食材なら高くても納得です。

 

しかも、輸出額がすごい。
2013年、227億円。
それ以降も200億円前後の輸出額を維持しています。。
2021年も1-8月の輸出額は111億2000万円で、前年同期比0.4%増と予想しているそうです。

 

中国では「日本野生海参」とネット検索するとたくさんの商品が。
もちろん高いのから安いのまで揃っており、
値段は500gで7999元(約14万円)。
安いものでも「天然野生」で500g95元(約1700円)というお値段。

 

安いものでも結構なお値段がします。

 

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なまこが高級食材になるには

水揚げしたなまこを、「脱腸」→「一番煮」→「一次乾燥」→「二番煮」→「二次乾燥」などの過程を経て、それで高級品になるそうです。

 

生のなまこではダメなようですね。

 

実はなまこの中国への輸出は江戸時代から歴史があるそうです。
当時は「煎海鼠」(いりこ)と呼ばれていた干しなまこ。
干し鮑(あわび)、ふかひれと、干しナマコで「俵物三品」と呼ばれ、
清(当時の中国)に輸出されていたそうです。

 

ちなみに「俵物三品」とは、江戸時代の長崎貿易において対清貿易向けに輸出されたいりなまこ・ほしあわび・ふかひれの海産物(乾物)のことらしいです。
俵に入れいたことからこの名前がついたとか。

 

高級品だったことがわかりますね。

 

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美容面にも効果が!

「海参(ハイシェン)」の由来が「海の朝鮮人参」。

 

朝鮮人参と同じ成分が入っており「サポニン」という成分が健康増進や美容面での効能があると言われているそうです。

 

しかも料理以外にも健康食品や石鹸などが日本でも売られています。
マレーシアでは「なまこ石鹸」が人気だそうです。

 

なまこに美容。
イメージがありませんが体にいいことは間違えなさそうです。

 

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スープの値段は?

日本では酢の物や珍味のこのわたといった料理を思い浮かべ、
家庭で食べるイメージがない人がほとんどなのでは。

 

中国では上海料理の蝦子海参(シャァズハイシェン)、北京料理の葱焼海参(ツォンシャオハイシェン)をはじめ、広東料理、四川料理などにもそれぞれ料理方法があるそうです。

 

干しなまこのスープがあるそうで値段がどれだけものかわかりませんでしたが、
楽天でフカヒレのスープを見てみますと20000円するものが!

 

これをみると干しなまこのスープもそのぐらいの値段がするかもしれません。

 

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まとめ

日本から輸出する乾燥ナマコ(干しナマコ)の中国の価格が高いのは、干して加工するためと日本のなまこは高級品だからのようです。
スープの値段は20000円ほどするのでは。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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